ひよこ

  • 2019.04.20 Saturday
  • 21:20
会の養鶏農家で、最大羽数の南丹園部の鶏舎に入ったヒヨコさんたちが、羽が茶色に生え変わりました。もうしばらくすれば初玉を生み始めるかな。

鶏卵のセール期間にもかかわらず、卵がなかなか注文数通りにお届けできず申し訳ありません。

足りないからと言って他所から取り寄せるようなことはしていないので、10個注文のところを7個に制限させていただいてます。

令和時代初の米づくり

  • 2019.04.13 Saturday
  • 18:27
今年も南丹園部の湯浅さんの米づくりがスタートしました。例年、Facebookやブログでお伝えしているように、燻炭を苗床にした湯浅さん苗づくりレシピで。

ムシロの上に温湯消毒しておいた種籾を広げて天日乾燥。濡れたままだと籾まき機の中でへばり付く。

今年は籾まき機を買い替えて、新しい令和の稲作に再出発。


苗箱の数670枚、もち米から始まり、「天高く」、「てんこもり」という耳慣れない飯米の品種。


育苗はハウス内にブルーシートで「プール」を作って、育苗箱を並べていきます。中はとても暑いのですぐに伸長します。苗が生育すれば、このまま田植え機に載せて田に繰り出します。

会生産者の米の年間登録は5〜6月上旬。ぜひ今年もご登録ください。

今年のセンターは変わるかも!3/31「これから会議」報告

  • 2019.03.31 Sunday
  • 19:00

3/31ホワイトボードまとめ

 

 3月30日(土)は使い捨て時代を考える会と安全農産供給センターの総会。

 そして、31日(日)には「センターのこれから」を考える会議がありました。

 

 これから会議には、スタッフ含め約30人の参加があり、会員の皆さん、生産者や業者の皆さん、センターの専従と役員とで意見交流ができました。

 ベテラン会員の皆さんの温かい応援のもと、大変いい雰囲気でした。

 

 生産者・消費者・センターそれぞれの間での情報流通を活発にし、交流機会をもっと増やそうというのが大きな方針として出ました。

 また、単に「安心・安全な食べものを届ける」のではなく、消費者が生産者を支える「CSA」(Community Supported Agriculture:地域支援型農業)的な有り様が私たちの運動の基本だということが確認されたように思います。

 

 こういった話を経て、最後に専従から一言ずつ発言があったものを以下にまとめてご紹介します。

 

----------------

●会とセンターとの連携で、生産地交流などの機会を増やそうと考えている。
 会員の皆さんからよく聞かせてもらうのは、昔の体験の思い出。
 実際に生産者に会っているからこその強いファンだと感じる。

 自分の子を見ても、小さい頃に体験させたことが強く影響していることを感じる。

 

●消費者の皆さんにはイベントに参加して現場のことを知ってほしい。
 パックニュースの「生産者に私の声を届けよう」でいただいた声はちゃんと伝えている。

 生産者も声を返してくれたら伝えている。
 お互いに声を上げ合ってほしい。

 

●市販の豪華なおせち料理はおいしいが、供給品を使い自前で作ったものは、その生産者の顔が思い浮かぶ。

 その幸福感が大事だと思う。その大切な根本部分をどう伝えていくかを考えていきたい。

 

●現在はセンターの発信力が落ちてしまっている。
 立て直しを図って、訴求力を上げていきたい。
 伝え方も工夫して様々な方法で伝えていきたい。

 

●これからの供給は、トラックで届けるスタイルだけでなく、全国へ届けることも考えるとよい。

 

●昨日今日と大事な話がたくさん出ているが、いつもそこで終わってしまっている。
 実行に移すためには、マネジメントをして実現可能な実行計画に落とし込む必要があるのに、

 それができずにここ20年過ごしているように思う。
 具体的な方法論が要る。そしてやるべきことに優先順位をつけて、そこに資源を集中的に投下して実行する。
 自分が動ける6月から現実のものとしてやっていきたい。

----------------

 一人ひとりが自分ごととしてセンターの活動を考え、具体的にどう動きたいかという決意表明が聞けたような気がしました。

 今年のセンターは変わるかも!? 乞うご期待です!!

 

 

(げんころ)※3/31で退職です。お世話になりました。m(_ _)m

米粉スイーツの秘訣

  • 2019.03.30 Saturday
  • 22:32

米粉パウンド

 

 安全農産オリジナル無農薬米粉を使ったスイーツを、これまでに2回ご紹介してきました。
 オリジナル米粉でケーキづくり! オリジナル米粉でクッキーも!

 

 さらに、米粉スイーツのひみつをもっと知りたいあなたのために、プロからコツをいろいろ伝授いただきました。
 教えてくれたのは、自家製粉米粉スイーツを販売されている滋賀県の「ショップマドレ」の元看板娘の一人、高木あゆみさん(木下実験室主宰)です。米粉スイーツの他、野草料理や自家製生テンペを使った料理などを展開されている職人肌の素敵な料理人さん。
 (ショップマドレは、2/24の「全国有機農家らのここだけマルシェ」に出店してくださっていました)。

 

 

【米粉のスイーツづくりのコツ】

 

●小麦粉・片栗粉で作れるものは、だいたい米粉で代用できます。
(細かく言うと製粉の方法によって変わります)。
 生地が軽やかに仕上がるので、シュークリームなどにも合います。
 中のカスタードクリームにも使えます。

 

●玄米粉は、“白米粉+ぬか”なので、油分が多くて、少し苦味が加わります。
 全粒粉のようなイメージで、ケーキ・マフィンなどの焼き菓子系には合うでしょう。
 シフォンやシュークリームのように軽く仕上げたいものには、玄米粉でもいいですが、白米粉の方が向いています。
 逆にヴィーガンスイーツ(卵や乳製品なし)の重めの生地のものは玄米粉の方が油分がよい感じに作用して餅っぽくなりすぎません。
 (同じ意味で、天ぷらの衣には玄米粉ではなく白米粉が合います)。

 

●米粉のお菓子のコツは、水分量がすべてです。
 扱いやすくしようと水分を増やすとケーキ類は餅化しますし、クッキーやサブレはギシギシしがちです。

 

●小麦粉のレシピをベースにするなら、米粉で代用する時は粉類の80%以下くらいに留めた方がよいでしょう。
(製粉方法によって割合が変わります)。
 残りの20%は、
 アーモンドプードル、おからパウダー(乾煎りおから)、胡麻パウダー、
 きな粉、ココナッツファイン、フラックスシード(亜麻仁)パウダーなどを混ぜます。
 米粉100%で作ると、生地が餅化してもっちもちになる可能性が高くなります。
 生地に油分と空間を与えて餅化とギシギシを防ぐというのがポイント。
 
●クッキーやサブレ、タルト台は難易度高し。
 水分を入れるとギシギシに、油分のみでまとめるとバラバラに。
 水分なしでオイルでまとめるほろほろ系のスノーボールなどは、手間ですがおいしくできます。

 


 教えていただいたのは以上です。

 

 なお、経験則によると、水分を「卵」にすれば、この餅化・ギシギシ問題はあっさり解決しますので米粉100%でも大丈夫のようです。
 米粉を利用される方には、アレルギー対応だったり、ベジやヴィーガンでチャレンジされる方が多いから、卵なしとすると、上記のような様々な工夫が必要になってきます。
 グルテンフリーにこだわらない方なら、米粉の生地改善に小麦粉を混ぜるのもアリです。
 私はわりと、炒り米ぬかを混ぜることで餅化を防止しつつ、全粒粉的な楽しみ方をしています。

 ケーキは焼くよりも、蒸し上げて「スチーム・ケーキ」にする方が出来がいいかもしれません。

 

米粉シフォン切り分け

 あと、けっこう焼き縮みしやすいようなので、ケーキは焼き上がりにひっくり返した際にぼそんと落ちて崩壊することがあります。

 また、卵なしレシピで餅化しないよう気をつけると、焼き上がりの結束力が弱く、写真のようにきれいに切り分けできずバラバラになりがちです。

 いろいろと工夫してみてください。

 

* * * * *

 

 ところで、お米の粉には古くから「上新粉」がありますが、「米粉」とは似て非なるものです。
 どちらも「うるち米」を原料としていることに違いはありませんが、上新粉が大ざっぱに砕いたものだとすれば、米粉は繊細に微粉末にしたものと考えてください。
 そのため、上新粉はだんごや餅を作るのには適していますが、ケーキのような繊細なものには向きません。
 逆に、米粉でだんごや餅を作る分には支障はありません。

 米粉は新しく出てきた食材ですので、品質が統一されているわけでもなく、製粉方法によって性質が違うそうです。こちらのメーカーの米粉で成功したレシピが、違う米粉を使うとうまくいかないということもあると思います。これはもう、使いながらクセをつかむしかないと思います。


 特にケーキやパンに向いているとされるものに、群馬製粉の「リ・ファリーヌ」と、ミズホチカラという飼料用米から作った米粉があります。
 どちらも私は使ったことはないので比較できませんが、ミズホチカラの米粉は昨年から会生産者になられたコバタケファームさんで作られているので、ご関心がありましたら尋ねてみてください。

 

 ちなみに、安全農産のオリジナル米粉は京都市南区の図司穀粉で作られています。
 非常に繊細な微粒子に加工されているそうです。
 事実これまでに、ケーキ、クッキー、和菓子に挑戦して、おいしくできることは実証済みです。


 次回は注文書No.43で米粉を企画予定ですので、今回の記事も参考にされつつ、米粉スイーツの世界にぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

(げんころ)

 

 

JUGEMテーマ:おやつ

安全農産では、一緒に働く仲間を募集しています!

  • 2019.03.29 Friday
  • 20:36

パート募集

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

 安全農産供給センターでは、


一緒に働く仲間を募集しています!

━━━━━━━━━━━━━━━━

 産地と消費者を食べものでつなぐ流通の輪をお手伝いします。

 20〜50 代の方々がわいわい明るく働いています。

 体にいい食べものや、暮らしの知恵と技術が手に入るおいしい仕事です!

 

 パートの仕事には、

 主に1階の倉庫内で働く作業と、主に2階の事務室で働く作業の二つがあります。

 今回は、特に2階を支えてくれる方を募集中。

 電話を受けたり、書類を作ったり、印刷したり、発送作業をしたりという仕事です。

 

 ここだけの話、秘密の特典として、お昼休みのおやつが楽しい!

 

お昼のおやつ

トモちゃん フミちゃん

 これは3月28日(木)のおやつ。

 手作りです、手作り!

 おなじみトモちゃんのチーズケーキと、フミちゃんのレモンココナツクッキー。

 どちらも十分売れるおいしさでした。

 

 いや、すみません。完全に話が逸れていますが、みんなが代わる代わる

 おやつを作ってきてくれるので、めっちゃうれしいです。

 (※毎日あるわけじゃないですよ。保証はしません。念のため)。

 

 肝心の雇用条件はこちら。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■時給 950 円(最初の1 カ月は試用期間として900 円)

 交通費支給(距離制・上限額あり)、年1 回の昇給、賞与有

■採用 若干名 65 歳定年

■勤務時間 9:00〜16:00(休憩45 分)※応相談

■勤務地 安全農産供給センター(宇治市槇島町目川118-7)

■出勤日 相談に応じます。まずはご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

まずはお気軽にお電話ください。

会社説明しますので、履歴書を持ってお越しください。

 

《申込み・問合せ》

(株)安全農産供給センター

 担当:大畑 TEL 0774-22-4634

 

お待ちしています!!

 

(げんころ)

 

 

テーマの設定がおかしい?笑

 ↓

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