今日のお届け品、12/4

  • 2019.12.04 Wednesday
  • 22:39

丹波の生産者、黒澤さんの「鉄かぶと」カボチャです。今週のパック野菜に入っています。その名の通り、硬いので年明けまで持つはずです。貯蔵?しておいて下さいね。


パック野菜を取っておられない方には「カットカボチャ」をどうぞ。注文書に載ってます。




アンタリアと言って、京北町のベッカライヨナタンの渾身の作品。表面に見えるプチプチは向日葵の種です。オレンジピールも入っていてほんのりと甘い。

レシピ つるむらさきのチヂミ

  • 2019.08.01 Thursday
  • 00:01

 こんにちは、げんころです。お久しぶりでございます。

 この記事を書いているのは、実は2018年10月のこと。

ツルムラサキ←トウが立ってしまった。

 

 供給品としてあまり人気のないツルムラサキをおいしく食べるためのレシピを考えたのですが、

 もうシーズンは終わってる、今から紹介していても後の祭り。

 そんなわけで、公開を旬の時期の10カ月後に設定して、レシピ記事を書きました。

 

●つるむらさきのチヂミ

 

材料:

 ツルムラサキ、玉ねぎ、あみえび、塩、万能だれ(濃口醤油ににんにくと生姜のすりおろしを加えたもの)、

 地粉(国産小麦粉)、水、ごま油、韓国粉とうがらし

 

作り方:
1.玉ねぎは薄くスライスする。ツルムラサキはさっと湯がいて粗く刻む。
2.1とあみえびをボウルに入れ、塩と万能だれと韓国粉とうがらしを振り入れ、混ぜる。
3.2に地粉を加え混ぜ、水を加えてお好み焼きの生地ぐらいのかたさにする。
4.よく熱したフライパンを弱火に落としたら3を薄く流し入れる。端が固まってきたらひっくり返し、両面に火が通れば焼き上がり。風味づけにごま油をふって、食べやすいサイズに切る。

 

コツ:
・ツルムラサキの青臭さを消し、クセを弱めるために、生ではなく茹でて使います。また、万能だれでがっつり風味をつけるとクセを覆い隠してくれます。

・フライパンは煙が出るほど予熱すれば、油を引かなくてもくっつかずにぺろりとはがれます。ごま油は香りが飛ばないように最後の仕上げに加えて。

 

チヂミ適当な写真ですんません。

 

 あわせる具はなんでもかまいません。リッチにしたければ生地に卵を加えてお肉やイカを入れても。 

 今回はシンプルな組み合わせで仕上げましたが、試食では十分においしいと評判でした。

 塩やとうがらしを入れずに作り、醤油と酢とラー油などのお好みのたれで食べるのもいいですよ。

 生地にカレー粉を加えるのもおもしろい。お好みでどうぞ。

 

(げんころ)

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

思いつきレシピ「エンサイのふわふわトマト和え」

  • 2019.07.05 Friday
  • 01:17
トマトが出てきました。あっという間に全てのコースのパック野菜に入りました!

試食したトマトが冷蔵庫に残っていた。ちょうど私の苦手な?エンサイも入荷していたのを見て、これを組み合わせて何かできないか、とインスピレーションが湧いた。以下、勢いに任せて昼食時にイメージを具現化。

1.エンサイの軸はアクがあって苦手なので、葉の下まで思い切ってバッサリ!勿体無いと思う方は、なるべく細かく刻む。

2.残った細い軸と葉を食べやすい長さに刻む。油をなじませたフライパンで塩胡椒で炒める。オリーブ油がベストだけどなかったので影山さんの一番搾りの菜種油を使った。

3.残りもののトマトをミキサーで潰して混ぜる。この時にセンターの卵スープを一個入れてエキスを封入。隠し味。

4.火が通ったら2個分の溶き卵を回し入れて半熟くらいまでかき混ぜながら加熱。

5.最後に水溶きの片栗粉を入れてあんかけみたいにして、フンワリしたら出来上がり。片栗粉を入れる前に味見して物足りなかったら調整を。


これがその成果。センターの女性スタッフの皆さんに試食してもらいました。まずまずの評価だったようです。めったに誉めてくれないリサ姉御から美味しいと言って頂いたので、まあ合格かな(笑)

以下、皆さんの意見と総括。
☆ちょっと見栄えが今ひとつ→トモコさん曰く、トマトはザク切りが良いのでは。なるほどトマトの赤に卵の黄色で彩りが綺麗になるかと。

☆卵スープはなくても良いかも→お酢を少しだけ加えたらとかトマトの酸味で十分という意見様々。個人的には次はオイスターソースで試してみよう。

☆他の夏野菜にも応用できるかもね→ヤマザキ女史が、今度はエンサイに代えてツルムラサキで試してくれるそうですので乞うご期待。


#トマトレシピ
#エンサイレシピ

2019トマト

  • 2019.06.28 Friday
  • 12:45
園部町の橋本博さんと、奈良は御所市の上田誠宏さんからトマトが出てきました。



少しだけなので明日、土曜の城陽コースにだけお届けします。来週はもうすこし間口が広がるかな。

#トマト
#有機野菜
#完熟トマト

紅芯大根スペシャル

  • 2018.12.29 Saturday
  • 14:43

紅芯大根

 パック野菜に紅芯大根が続いています。

 

 「どうやって食べたらいいかわからない。困っている」というお声を聞きました。

 「お漬け物は好きじゃないし、寒いからサラダもあんまり」と。

 

 それでは、以前にもポタージュはご紹介していますが、もう少し考えてみましょう。

 

紅芯大根の輪切り

 

 なんといっても、この鮮やかな色を活かさない手はないので、まずは大根おろし。

桃おろし

 きつい辛味はない、おいしいおろしでした。

 

 すりおろした後、続けて普通の白い大根をすると、ほんのり色づいてこれはこれできれい。

白桃おろし

 

 サラダなら、メインに使うだけでなく、色味にちょっとちらす程度でもいいですね。

紅芯大根サラダ」

 これは水菜とヤーコンと紅芯大根のサラダ。

 

 田楽にしてみました。

紅芯大根の田楽

 色から考えて白味噌で作った柚子味噌をのせてみたんですが、火を通した紅芯大根の甘いことったら。

 これは白味噌より赤味噌の方が合うと思いました。

 

 汁物。色を楽しむなら白味噌仕立てがいいよね、とやってみました。

紅芯大根のうどん

 大根と白菜の白味噌うどん。飾りにちらしただけですが、きれいです。

 

紅芯大根のスープ

 チキンの白味噌シチュー。豆腐も入れて。

 汁がほんのりピンクになってかわいい。同じように、白味噌のお雑煮に入れるのがおすすめ。

 

 お正月にはこんな前菜風はどうだ。

 薄くスライスしたものに塩をふってしんなりさせ、花びら餅を模してみました。

花びら餅風

 中身はちりめん山椒。クリームチーズや牛肉のしぐれ煮なんかもいいと思います。

 はみ出している緑色は、小松菜の茎あたりがいいかと。

 紅芯大根の皮はけっこう固いので、むいてから使った方がいいと思いました。

 

 紅芯大根はお正月にぴったりの、春らしくおめでたい色合い。

 ぜひいろいろと楽しんでみてください。

 

 さて、これが今年最後のブログ更新になると思います。

 お世話になりました。よいお年をお迎えください。

 

(げんころ)

 

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

レシピ ハヤトウリの味噌漬け

  • 2018.10.29 Monday
  • 10:37

ハヤトウリを食べつくす、パート2です。

(パート1はこちら

 

ハヤトウリと言えば奈良漬け。

スタンダードな食べ方は漬物なのだと思いまして、今回は味噌漬けに。

 

まずは下漬け。四つ割りにして塩をし、重しをして一晩。

ハヤトウリ塩漬け

 

ずいぶん水が出ました。やはり瓜ですね。

 

朝、水を切って、味噌に漬けこみます。

漬け込むというか、量の節約のために、周囲に塗る感じにしましたけど。

ハヤトウリ味噌漬け

 

黒い方は自家製の麦味噌、たぶん4年物ぐらい。

白い方は市販品、麹割合の高い甘味噌です。

(イメージとして、やさかみその中辛口と甘口を使ったような感じ)。

 

夜にはもう漬かっていました。

あっさりめだったので、もう1日浸けてもよいと思いました。

 

ハヤトウリ漬物

センター職員の皆さんに食べていただきましたが、好評でした。

どちらかというと甘味噌の方が評判がよかったようです。

 

味噌漬だけでなく、浅漬け、ぬか漬、粕漬、醤油漬け、塩糀漬けなどいろいろできると思います。

甘味を足したら、たぶん福神漬けのようなものになりそう。

お好みでチャレンジしてみてくださいね。

 

(げんころ)

 

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

レシピ ハヤトウリを食べ尽くす

  • 2018.10.17 Wednesday
  • 00:17

 

これ、なーんだ?

ハヤトウリ

 

ウリ科のハヤトウリ(隼人瓜)です。
あまり見慣れませんが、熱帯アメリカ原産で、日本には大正時代に鹿児島県にもたらされたのが始まりだそうです。


ハヤトウリの使い方でもっともポピュラーなのは奈良漬けです。

大きさは洋なしぐらい。手に載せるとずしりとした重みを感じます。
緑色種と白色種があり、緑の方は少し青臭みが強く、白い方がくせなく食べやすいそうです。

 

さて、サンプルをいただきましたので、いろいろと試してみましたよ。
定番は漬け物ですが、それじゃおもしろくないのでバリエーション豊かに。
くせの少ないという白は生で、緑は火を通した食べ方をしてみました。
切って香りをかいでみると、ちょっと気になるにおいだったので、生で食べる方は塩で軽くもんで絞ってから使いました。
皆さんのお手元に届くときにはもう少し熟していると思います。もし皮が固いと感じるようならむいてください。

 

●白はやとうりのマリネ

マリネ

作り方:
 ハヤトウリは薄切りにして塩をふり、軽くもんでさっと洗い流す。水を切り、お好みの酢とオリーブオイルで和える。黒こしょうをふって出来上がり。

 

しゃきしゃきしていてうまみもある。今回はこの食べ方が一番気に入りました。
あれば柚子やすだちなどかんきつの汁をしぼると、よりおいしくいただけると思います。

 


●白はやとうりとりんごのサラダ

サラダ

作り方:
 ハヤトウリは薄切りにして塩をふり、軽くもんで絞る。薄く切ったりんごとあわせ、お好みの酢と白練りごまと塩で味を調える。出来上がり。

 

柿と合わせてみたかったのですが、なかったのでりんごで。
しゃきしゃきの歯ごたえにりんごの甘さがアクセントとなりました。もっと甘味がほしければ、はちみつを加えてもよいかも。

 


●白はやとうりの紅白なます

なます

作り方はわざわざ説明しません。大根だと思いこんで、なますにしてください。
おいしかったです。家人は大根だと疑わずに食べていました。



ここからは加熱バージョン。緑のハヤトウリを使っています。
風味はきゅうりに似ているような気がしました。香りが気になる方は、にんにくや生姜、スパイスなどでしっかり風味をつけるのがポイントだと思います。

 

●緑はやとうりのきんぴら

きんぴら

これも作り方はわざわざ説明しません。
今回は人参とじゃがいもをあわせ、韓国粉とうがらしをかけました。
けっこうお気に入り。

 


●緑はやとうりとお揚げの炊いたん

炊いたん

作り方……はいらないですね。冬瓜だと思い込んで使いました。
少し青臭さが気になったので、土生姜を加えてあんかけにすればよかったかな。
お好みで、鶏ひき肉などと合わせるのもよいと思います。

 


●緑はやとうりと野菜の味噌炒め

味噌炒め

はい、にんにくを熱して香りが出たところに、玉ねぎ、しいたけとともに味噌で炒めただけです。
これはくせも感じずおいしくいただけました。
火は入れすぎないで、しゃきっとした歯ごたえを残した方が食感が楽しめると思います。

(うわあー、夕飯早くしなきゃ!とあわてていたので、写真がひどくてすみません)。

 


●つみれ汁

つみれ汁

生姜をきかせた鰯のつみれ汁に、細切りにして加えました。
つみれ汁はいつもは大根で作るんですが、大根はこの時期まだないので代わりに。よく合いました。
ムツミンチや太刀魚ミンチなどで試してみてください。


こういう見慣れない野菜を使うときのヒントは、私はまずは生でかじってみて、何に似ているのかを考えます。
今回は大根か冬瓜に見立てて使おうと考え、それでこのラインナップとなりました。
つまりは、大根料理、冬瓜料理の応用で何でもできるということです。
次の機会があれば、クミンやカレー粉と合わせてみたい。トマトピューレでシチューもきっとイケルはず。
いろいろと遊んでみられてはいかがでしょう。

 

 → 第2弾、漬物編はこちら

 

* * * * *

 

ちなみに、ハヤトウリは1株に100個以上の実がなるのだとか。
育ててみようと思われる方は、他のウリ科の植物とは違って、そのまま春まで保管しておいて、そのまま土に植えてください。種は一つしか入っておらず、取り出すともう芽は出ませんので。
実が熟すのは遅く、10月頃が収穫時期です。
私は2年前にチャレンジしたのですが、開墾した畑の土がまだあまりよくなく、成長がゆっくりの自然農では季節に追い付かずに、実が大きく育つまでに寒くなって潰えてしまいました。たぶん肥えた土で試される方が良いと思います。

 

(げんころ)

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

旬のずいきと仲良くなるコツ

  • 2018.09.24 Monday
  • 09:11

ずいき

 ずいきのおいしい季節となりました。


 ずいきとは、里芋の葉柄の部分です。奈良時代に記録が残っているほど古くから日本人に食べられていた野菜で、北野天満宮では10月1日から5日に「ずいき祭」が行われることでも有名です。強烈なアクがあるため、すぐに調理できる扱い慣れた野菜とは違って、供給で届くと戸惑われる方も多いかもしれません。芋の種類によって、うまみが強いもの・弱いもの、アクの強いもの・弱いものがあります。
 パック野菜でお届けする際には、アク抜き方法も載せたレシピをおつけしていますが、ちょっとしたコツをお伝えします。

〈保管〉
 日持ちがしないので、届いたら新鮮なうちに下処理をしましょう。すぐに作業できない場合は、低温にさらさないよう冷蔵庫に入れずに新聞紙にくるんで風通しのよい場所に置いておくとよいでしょう。

〈下処理〉
 アクでビリビリとした刺激を皮膚に感じることがあるので、できれば手袋をされて作業することをお勧めします。
 まず、鍋に入る長さに切りそろえ、根元の方から皮をむきます。包丁の歯を軽く当てるとするっと簡単にむけます。むいた片端から水に放っていきます。むき終えたら、アクが気になる場合は水を替えて30分から1時間ほどおきましょう。水に酢を入れると、より効果的です。
 アクが気にならない場合はそのまま、熱湯で5分程度ゆでます。ここでも水1リットルに対し大さじ一杯ぐらいの酢を入れると、アクが抜けやすくなります。ゆで上がったら水にとり、粗熱を取ります。少し味見をしてみて、舌やのどに刺激を感じるようなら、さらに酢水にしばらく浸けましょう。

〈調理〉
 無数のパイプを束ねたようなずいきは、旨みのある汁気をたっぷりと含ませるような調理法がおすすめです。海草、厚揚げ、さつま揚げ、シジミなどとあわせ、煮るか炒め煮、酢の物などでおいしくいただけます。

里芋の葉 

 (雨が降らず里芋はいつもより背が低いと説明する、この指とまれ農場の中井さん)

 

 この指とまれ農場からは、ズイキイモのずいきと、ハスイモのずいきが届く予定です。
 おいしい料理法が見つかったら、ぜひレシピを教えてくださいね。

(げんころ)

※ハスイモのおすすめレシピはこちら

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

マジでうまいぞ供給の野菜!

  • 2018.09.09 Sunday
  • 09:56

9月9日(日)、使い捨て時代を考える会主催のオーガニック連続セミナー 食べ物が私たちをつくる食べて納得!有機野菜』にお邪魔してきました。

 

センターでいつも供給している野菜を使い、野菜はともだち委員会の皆さんが調理してくれたおばんざいを、みんなでいただきました。

お豆入り玄米ご飯、わかめと玉ねぎとはすいもと青ネギの味噌汁、エンサイ炒め、自給卵の温泉卵、昆布と椎茸の佃煮、それに生のオクラとピーマン、蒸し茄子。

(到着が遅れたので、もっと早くには、もっといろいろなメニューがあったみたい。残念!)

 

左がセンター、右が市販品

 

この、オクラ、ピーマン、茄子を、スーパーで買ってきた野菜と食べ比べしました。

センターの有機野菜。これはっ! ウマイ!!

味の濃さ、うまみ、香り。

なんだこりゃー、ぜーんぜん違います!


知っていたつもりですが、こんなに違うとは。

スーパーの野菜は、お付き合いで適当な店で外食したとき、そういえばこういう何の味もしない野菜に当たるよね、と思いました。

この味の強さは、そのまま生命力の違いなんでしょうね。

セミナータイトルの「食べ物が私たちをつくる」を考えると、やはり有機野菜を食べなければと思わされました。

 

供給の野菜のすばらしさをあらためて感じることができました。

おいしい野菜を作ってくださって、生産者の皆さん、本当にありがとうございます。

これからも食べ続け、周りにも広めていきます。よろしくお願いいたします。

 

(げんころ)

 

JUGEMテーマ:安全でおいしい野菜どこにある

レシピ 素麺にしない、そうめんかぼちゃの食べ方

  • 2018.09.04 Tuesday
  • 16:30

ただいま窓の外は台風21号で荒れまくっています。
ベランダのゴーヤカーテンが引きちぎられ、トマトも折れました。
どうか収穫前のお米や野菜に大きな被害がありませんように……!

 

さて、
そうめんかぼちゃ、またの名を金糸瓜(キンシウリ)。
名前のとおり、茹でると実がほぐれて繊維がそうめんのようになる南瓜です。
薄い黄色が美しい、ほぐしたそうめん状のものは、酢のもの、炒め物、煮物、スープとオールマイティに使える素材。

 

しかし。

わーい、そうめんそうめん、とはしゃいでほぐすのもそろそろ飽きた方に。
そうめんにしないで食べる方法をご紹介します。

 

まずは下ごしらえ。
そうめんかぼちゃを輪切りにし、種わたを取って皮をむきます。

皮が相当固いので気をつけてくださいね。

 

●金糸瓜の煮物

金糸瓜煮物
基本の材料:そうめんかぼちゃ、お好きな野菜、薄揚げ、だし昆布、薄口醤油・料理酒
作り方:そうめんかぼちゃを他の野菜とともに一口大に切り、昆布を敷いた鍋に入れ、ひたひたの水と醤油、お酒で煮ます。仕上げは鍋を火からおろしバスタオル等でくるんで保温調理にすれば、味がよく染みます。

 

口の中でほろっとほどける感じが楽しい煮物。味が淡白なので、出汁でしっかり煮含めるといいですね。煮物の味付けはお好みで、とろみをつけるのもおいしい。鶏肉やひき肉、厚揚げと合わせるのもよし、合わせる野菜もなんでもいけます。
茹でてほぐしてから煮物にするのとは違い、素材から出た旨みがGoodですので、汁までしっかり召し上がって。
写真はモロッコインゲンとの味噌煮。黄色い色を活かすために、醤油の代わりに白味噌で味付けました。

 

●金糸瓜のステーキ
まさかの焼き物。

金糸瓜ステーキ
材料:そうめんかぼちゃ、万能だれ(にんにくと生姜を刻んで漬けた醤油)
作り方:厚さ1.5から2cmぐらいの半月型に切ったそうめんかぼちゃを、熱して油をひいたフライパンで蒸し焼きにします。万能だれをかけて両面を少し焦がしたら出来上がり。

 

ほっくりとした食感に、えっ、そうめんかぼちゃってこんなに甘かったの?と思わされるレシピです。
けっこう食べ応えあります。

 

●金糸瓜の唐揚げ
まさかまさかの揚げ物。会員の方がやってみたと聞いて、それでは私も、と。

金糸瓜唐揚げ

 

材料:そうめんかぼちゃ、万能だれ(にんにくと生姜を刻んで漬けた醤油)、片栗粉
作り方:厚さ1cmの一口大に切ったそうめんかぼちゃを万能だれに漬けて下味をつける。片栗粉をまぶし、菜種油でかりっと揚げる。

これも、えっ、これがそうめんかぼちゃ??と思う料理に。
皮に近い位置の固めの部位を使うと、ほくほくのお芋のようです。

 

●金糸瓜のピクルス
ラストは、生で食べますよ。

金糸瓜ピクルス

材料:そうめんかぼちゃ、自然塩・米酢(好みのピクルスの漬け汁)
作り方:厚さ1cmの一口大に切ったそうめんかぼちゃを、ピクルスの漬け汁に漬け込み、1晩おくと出来上がり。

 

数の子のようなぽりぽりした食感がユニークなピクルスです。同様に、生のままで味噌漬けやぬか漬け、マリネなども楽しめます。
実は生のまま食べるのが私は一番好き。南瓜らしい風味、ほのかな甘味がおいしいです。
何せレモンイエローの色が鮮やかなので、お弁当にもぴったり。

金糸瓜弁当

 


ところで、今回手に入れたそうめんかぼちゃは、中で種が芽を出していました。

金糸瓜芽が出た にょきにょき。

 

ご存じでしょうか。ウリ科のもやしは、泣くほど苦いことを……!
知っていたので取り除いたのですが、もやしに接していた部位にも苦みが移っていました。涙。
収穫後も長持ちのする野菜ですが、あまり置きすぎないよう、おいしいうちに召し上がってください。

 

(げんころ)

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

野菜はともだち―産直野菜の上手な食べ方
野菜はともだち―産直野菜の上手な食べ方 (JUGEMレビュー »)
使い捨て時代を考える会, 安全農産供給センター

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM