マジでうまいぞ供給の野菜!

  • 2018.09.09 Sunday
  • 09:56

9月9日(日)、使い捨て時代を考える会主催のオーガニック連続セミナー 食べ物が私たちをつくる食べて納得!有機野菜』にお邪魔してきました。

 

センターでいつも供給している野菜を使い、野菜はともだち委員会の皆さんが調理してくれたおばんざいを、みんなでいただきました。

お豆入り玄米ご飯、わかめと玉ねぎとはすいもと青ネギの味噌汁、エンサイ炒め、自給卵の温泉卵、昆布と椎茸の佃煮、それに生のオクラとピーマン、蒸し茄子。

(到着が遅れたので、もっと早くには、もっといろいろなメニューがあったみたい。残念!)

 

左がセンター、右が市販品

 

この、オクラ、ピーマン、茄子を、スーパーで買ってきた野菜と食べ比べしました。

センターの有機野菜。これはっ! ウマイ!!

味の濃さ、うまみ、香り。

なんだこりゃー、ぜーんぜん違います!


知っていたつもりですが、こんなに違うとは。

スーパーの野菜は、お付き合いで適当な店で外食したとき、そういえばこういう何の味もしない野菜に当たるよね、と思いました。

この味の強さは、そのまま生命力の違いなんでしょうね。

セミナータイトルの「食べ物が私たちをつくる」を考えると、やはり有機野菜を食べなければと思わされました。

 

供給の野菜のすばらしさをあらためて感じることができました。

おいしい野菜を作ってくださって、生産者の皆さん、本当にありがとうございます。

これからも食べ続け、周りにも広めていきます。よろしくお願いいたします。

 

(げんころ)

 

JUGEMテーマ:安全でおいしい野菜どこにある

素麺にしない、そうめんかぼちゃの食べ方

  • 2018.09.04 Tuesday
  • 16:30

ただいま窓の外は台風21号で荒れまくっています。
ベランダのゴーヤカーテンが引きちぎられ、トマトも折れました。
どうか収穫前のお米や野菜に大きな被害がありませんように……!

 

さて、
そうめんかぼちゃ、またの名を金糸瓜(キンシウリ)。
名前のとおり、茹でると実がほぐれて繊維がそうめんのようになる南瓜です。
薄い黄色が美しい、ほぐしたそうめん状のものは、酢のもの、炒め物、煮物、スープとオールマイティに使える素材。

 

しかし。

わーい、そうめんそうめん、とはしゃいでほぐすのもそろそろ飽きた方に。
そうめんにしないで食べる方法をご紹介します。

 

まずは下ごしらえ。
そうめんかぼちゃを輪切りにし、種わたを取って皮をむきます。

皮が相当固いので気をつけてくださいね。

 

●金糸瓜の煮物

金糸瓜煮物
基本の材料:そうめんかぼちゃ、お好きな野菜、薄揚げ、だし昆布、薄口醤油・料理酒
作り方:そうめんかぼちゃを他の野菜とともに一口大に切り、昆布を敷いた鍋に入れ、ひたひたの水と醤油、お酒で煮ます。仕上げは鍋を火からおろしバスタオル等でくるんで保温調理にすれば、味がよく染みます。

 

口の中でほろっとほどける感じが楽しい煮物。味が淡白なので、出汁でしっかり煮含めるといいですね。煮物の味付けはお好みで、とろみをつけるのもおいしい。鶏肉やひき肉、厚揚げと合わせるのもよし、合わせる野菜もなんでもいけます。
茹でてほぐしてから煮物にするのとは違い、素材から出た旨みがGoodですので、汁までしっかり召し上がって。
写真はモロッコインゲンとの味噌煮。黄色い色を活かすために、醤油の代わりに白味噌で味付けました。

 

●金糸瓜のステーキ
まさかの焼き物。

金糸瓜ステーキ
材料:そうめんかぼちゃ、万能だれ(にんにくと生姜を刻んで漬けた醤油)
作り方:厚さ1.5から2cmぐらいの半月型に切ったそうめんかぼちゃを、熱して油をひいたフライパンで蒸し焼きにします。万能だれをかけて両面を少し焦がしたら出来上がり。

 

ほっくりとした食感に、えっ、そうめんかぼちゃってこんなに甘かったの?と思わされるレシピです。
けっこう食べ応えあります。

 

●金糸瓜の唐揚げ
まさかまさかの揚げ物。会員の方がやってみたと聞いて、それでは私も、と。

金糸瓜唐揚げ

 

材料:そうめんかぼちゃ、万能だれ(にんにくと生姜を刻んで漬けた醤油)、片栗粉
作り方:厚さ1cmの一口大に切ったそうめんかぼちゃを万能だれに漬けて下味をつける。片栗粉をまぶし、菜種油でかりっと揚げる。

これも、えっ、これがそうめんかぼちゃ??と思う料理に。
皮に近い位置の固めの部位を使うと、ほくほくのお芋のようです。

 

●金糸瓜のピクルス
ラストは、生で食べますよ。

金糸瓜ピクルス

材料:そうめんかぼちゃ、自然塩・米酢(好みのピクルスの漬け汁)
作り方:厚さ1cmの一口大に切ったそうめんかぼちゃを、ピクルスの漬け汁に漬け込み、1晩おくと出来上がり。

 

数の子のようなぽりぽりした食感がユニークなピクルスです。同様に、生のままで味噌漬けやぬか漬け、マリネなども楽しめます。
実は生のまま食べるのが私は一番好き。南瓜らしい風味、ほのかな甘味がおいしいです。
何せレモンイエローの色が鮮やかなので、お弁当にもぴったり。

金糸瓜弁当

 


ところで、今回手に入れたそうめんかぼちゃは、中で種が芽を出していました。

金糸瓜芽が出た にょきにょき。

 

ご存じでしょうか。ウリ科のもやしは、泣くほど苦いことを……!
知っていたので取り除いたのですが、もやしに接していた部位にも苦みが移っていました。涙。
収穫後も長持ちのする野菜ですが、あまり置きすぎないよう、おいしいうちに召し上がってください。

 

(げんころ)

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

ハスイモのおすすめレシピ

  • 2018.08.25 Saturday
  • 10:54

この指とまれ農場から、ハスイモがやってきました。
普通のずいき(里芋の茎)に比べてアクが少なく食べやすいとのこと。

 

 見てください、この穴あき加減。無数のチューブを束ねたかのようです。これは味染みがよさそうですね。

 

 さっそく、高知県園芸連のWebサイトを参考に、うどん、サラダ、酢味噌和えなど、いろいろな食べ方を試してみました。
その中からおすすめの2レシピをお届けします。


まずは下処理。

 皮をむいて3cmほどの長さに切り揃えます。たっぷりの水に漬けて一昼夜ほど置くだけ。途中で2度ほど水を替えました。
アクで皮膚にびりびりとした刺激を感じることがあるので、作業には手袋を使われることを推奨します。

 


●はすいものすき焼き

 

 

〈材料〉

 はすいも、玉ねぎ、えのき、豆腐、麩、牛肉 薄口醤油、みりん
〈作り方〉
熱した鍋に油を引き、玉ねぎを敷き詰め、上にその他の材料を並べます。たっぷりの醤油とみりんをふりかけて煮ます。

 


下処理したはすいもを、すき焼きに入れただけですが、これはおいしいです! 他の素材から出るうまみたっぷりの出汁を存分に吸ったしゃきしゃきのはすいもは最高。はすいもの味染みの良さを活かした料理としてイチオシです。
(ベジタリアンの私はお肉抜きでしたが、野菜の味だけで十分においしかったです)。
 

 

●はすいもの冷拌(れいばん)

 

〈材料〉
はすいも 濃口醤油、酢、ごま油、ラー油、練り胡麻
〈作り方〉
水にさらしたはすいもを、2分ほどさっと茹でて絞り、醤油・酢・ごま油・ラー油を混ぜたたれに漬けます。漬け汁に練り胡麻(白黒どちらでも)を混ぜて、上からかけて仕上げます。よく冷やして召し上がれ。

 

 

  冷拌とは冷たい和え物のこと。この写真ではあまりきれいな色に出ていませんが、すき焼きとは違って、薄い緑色が目にも涼しげ。このシャキッとした歯ごたえとさっぱり感は食欲の落ちる夏にぴったりです。



はすいもの良さを活かすコツは、とにかくしっかりと味を含ませること。

 

 そしてお年寄りや子どものためには、そぎ切りにしてあげた方が食べやすいようです。ぶつ切りでは、繊維に垂直に歯を立てると、固くて噛みきれないと感じるようでした。食べ応えを求める方はぶつ切りでどうぞ。

 

(げんころ)

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

酒のつまみ ワラビ

  • 2018.04.22 Sunday
  • 19:38
アク抜きした後のワラビのお話。おまけ程度に聞いて下さい。


アク抜きしたワラビを韓国風に和え物。
コチュジャン、醤油、みりん、胡麻油で。最後に本当は炒りごまをちりばめたい所だが無かったのですりゴマで代用。和えてから味が染みるのに少し時間がかかるから早めに作れば良いかと。

好みだがこの指のニンニクペースト(ニンニク王子というお名前)を和えたらなお良さそう。在庫ないので試せなかったけど。



こちらはワラビの王道、ワラビの佃煮。すももさんのようには綺麗に撮れず、あまり美味しくなさそう。

ワラビのアク抜き

  • 2018.04.22 Sunday
  • 17:49
今年も伊賀の岩井しんちゃんからワラビが出る季節になりました。お試し?にコンテナいっぱいのワラビを頂きました。



ワラビなどの山菜は、収穫したらなるべく早くにアク抜きしないといけないので、早速次の日に業務の合間を縫ってアク抜きに入ります。



量が多いので大きな保冷箱で洗って汚れを落とします。



アク抜きは重曹や植物の灰を使うのが一般的です。センターから皆さんにお届けするワラビには木灰をお付けしています。この灰は天理の生産者の上田さんの椎茸の原木を燃やしたものです。




底が平べったい鍋に洗ったワラビを敷き詰めて、上から灰を振りかけます。



沸騰させた熱湯をワラビの上から回しかけます。ワラビがお湯の下に沈むまでお湯をたっぷり。



軽く撹拌してワラビが浸かっているのを確認して鍋のフタをして、そのままお湯が完全に冷めるまで放置。一晩くらいが目安。



大抵はこれでアクが抜けますが、1本かじってみてアクが残っているようなら、水を替えてしばらく置いておくとバッチリ。

アク抜きのコツは「決して煮込まない」こと。過去に「煮て」しまってワラビが溶けてしまい、山菜のシャキシャキ感が台無しになりました。

アク抜き終われば、優しく洗って灰を落としてビニール袋に入れて冷蔵庫へ。後は調理するだけ。煮る、炒める、和える何でもあり。早めにお使いください。

二代目の春キャベツ

  • 2018.04.09 Monday
  • 23:02
予定では今週は春キャベツの初もののお届け…のはず…。

諸般の事情で久しぶりの奈良は御所の生産地への集荷。ワケギをもらいに二代目生産者の上田誠宏さんちへ。積もる話しもあって春キャベツの畑へ連れて行かれる。

まだ小さいから、今週からのお届けは無理だわ〜と嘆息をよそに、まだ巻いていないのに蝶が乱舞。大きくなるのが早いか、青虫に喰われるのが早いか?

「1500植えたけど出せるのは1200もあるかなあ」とまた嘆息の誠宏さん。


見ればネット掛けてあるけどやけに目が粗い。伊賀の生産者の畑で見たのは蝶も通さないくらい目が細かかったような…。
「あー、そりゃ20か25ミリの奴と違うか」
ナンノコッチャ?
「うちのは鳥だけ防げばええから45ミリだわ」
ネットの目のサイズの話です。目が細かくなるほどお値段もそれなりのものになり、25ミリとなると倍くらいになる。

「まあ、2回しか使えんしな〜」
えー、もったいない。

「見てみぃ、ここ破れてるやろ、ヒヨドリが入ったんや」
でも入ったら出れないそうです。バタバタもがくヒヨドリをどうするのか?叩き殺すのかと恐る恐る聞くと「うんにゃ、何にもせん、そのうち小動物が片付けてくれるわ」と。



指差す先には、鳥の羽がこびりついたネットが…。本体はどこへ行ったのやら。
畑では人間の目にふれない所で自然界の弱肉強食の闘いが繰り広げられているのです。

そんなわけで、春キャベツが出てくるのはまだ10日はかかる。水曜の雨である程度成長するでしょうが。

のらぼう菜

  • 2018.03.24 Saturday
  • 00:22




のらぼう菜と言います。アブラナ科の仲間ですね。少ないながら先週からパック野菜に入ってます。

大カブラは使った?

  • 2018.02.06 Tuesday
  • 20:14


今週はパック野菜のアップはお休み。代わりに、先週のパック野菜に入った、湯浅さんちの大カブラの切り漬け。

今週に「南丹加工クラブ」の皆さんが漬けた千枚漬けをお届けしていますが、また若干の余目があります。ご希望の方は安全農産まで。

今年の大カブラは例年にない生育の遅れで京都産の大カブラを使った千枚漬けは、大手も含めてどこも間に合わなかったようです。

葉つきの大根

  • 2018.01.26 Friday
  • 23:12

ここんとこ大根の生産者は決まった人ばかりでしたのが、御所市の上田誠宏さんの葉つきの大根が入りました。

20年ほど安全農産におりますが、上田さんの大根は見た記憶ない。葉と茎がシャキッとしていて美味しそう。サラダにしてみます。

誰かから教えてもらったけど、葉つきの大根は意外と難しいのだと。葉をつけたままにしておくと葉に水分吸い取られて本体がカスカスになってしまうのだと。

同じ葉つきの大根は3月末の桜井さんのまでお預け。上田さんありがとう。

そうめんカボチャ

  • 2017.12.04 Monday
  • 22:02

先週にパック野菜に入ったそうめんカボチャ。前振りも何もなしで配られたので途方にくれている?方もおられるのでは?
ゆがいてほぐして、肉や人参とごまドレッシングであえただけですが、シャキシャキした歯ごたえがとても美味しい。もっと早くに注文トピックスとかで予告したらパック野菜の注文増えたかな〜。

テッチー

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

野菜はともだち―産直野菜の上手な食べ方
野菜はともだち―産直野菜の上手な食べ方 (JUGEMレビュー »)
使い捨て時代を考える会, 安全農産供給センター

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM