会とセンターの総会の変更のお知らせ

  • 2020.03.09 Monday
  • 22:51

来る3月21日(土)の総会(使い捨て時代を考える会&安全農産供給センター)の「2日目」に予定されていましたフォーラム(in 石長松菊園・中京区)は、新型コロナウィルスの影響の拡大に伴い、残念ですが中止とさせていただきます。

前日の夜には生産者や業者の皆さんのご参加を頂いて懇親会を予定していましたが、こちらも中止いたします。

◎宿泊はありません→後述の総会に出席いただく方、ご注意ください
◎2日目のフォーラムもありません→よって1日目の総会終了後、解散となります

一方でNPO法人「使い捨て時代を考える会」及び安全農産供給センターの「総会」は、前者は会の定款第21条、後者は会社法第124条に基づき、決算日から3か月以内に総会を行い、所定機関へ届出を済ませる必要があります。

このため規模を縮小のうえ、開催場所も安全農産供給センター(宇治市槇島町)に移して両者の総会および生産者協議会の総会は予定通り執り行います。

◎総会は安全農産供給センターで行います(宇治市槇島町目川118-7) →近鉄向島駅下車徒歩20分(開始時刻前の電車に合わせて駅前から送迎を行います)
※開始時刻は予定通り11:30からです
※昼食交流会を短縮して従来の17時半終了→17時終了に繰り上げます。

◎表決状のご提出をお願いします →3 月16 日(月)までにご提出ください。書面での委任を含めて過半数のご出席が総会成立の条件となります

総会変更

  • 2020.03.08 Sunday
  • 21:34
会とセンターの総会ですが、大幅に変更です。

コロナウィルスの拡散のため、2日間予定していた「総会日程」大幅変更です。

1日目の夜の懇親会と宿泊、2日目の日曜の「フォーラム」は中止。会とセンター、生産者協議会の総会だけはやります。ただしセンター倉庫です。場所の間違いにご注意下さい。総会終了後解散します。

#南丹農業教室、次の予定

  • 2019.05.19 Sunday
  • 19:05


南丹農業教室、次の予定

続きまして、今週の土曜日、5/25(土)10時より田んぼの除草をいたします。
無農薬でもち米を収穫するために、最も重要な初期段階の除草です。2週連続で行います。(5/25(土)と6/2(日)予定)。
保険の関係で参加申込みの締め切りは5/23木曜日の夕方とさせていただきます。 どちらか都合のつく方だけでも大歓迎です。ご参加よろしくお願いいたしますm(__)m

連絡先は安全農産供給センター
0774-22-4634
nousan@peace.ocn.ne.jp



#田植え
#食育
#安全なお米

日本有機農業研究会「種苗交換会」2/24@大津

  • 2019.02.05 Tuesday
  • 17:29

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        日本有機農業研究会種苗交換会」
     = 全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖 =
   2019年2月24日(日) @滋賀県大津市 琵琶湖畔
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 自家採種用の種や苗などを交換する会です。

 「品種に勝る技術なし」とは、大井上康の名言です。

 有機農業において種苗(品種)は、成否の鍵を握っています。

 農家には先祖代々、家の宝として種採りしてきただいじな種子(タネ)がありました。

 地域の気候に合った在来種・地方種もあります。

 おいしいけれども大量生産に向かないために絶滅した(絶滅寸前の)種子もあります。
 化学肥料や農薬のない時代の品種は、少肥性で力強く、有機農業に向いています。

 

 有機農業を広めていくため、各地で大切に受け継がれてきた種子や苗を交換し合います。

 ご自身の田畑で育てた大切なタネを持ってお集まりください。

 

※自家採種をこれから始めるために、種子の持参なしで種がほしい方は、1000円以上のカンパで参加できます。

 

日 時:2019年2月24日(日) 8:00-9:45(受付 7:30から)

場 所:アヤハレークサイドホテル(滋賀県大津市におの浜3丁目2-25)

     JR東海道本線(琵琶湖線)膳所(ぜぜ)駅より徒歩12分

参加費:無料(持参する種子のない場合はカンパが必要※)

 

【事前準備のお願い】

*持参の種子類は、小分けにして袋に入れ、提供者の名前、品種名、特性や栽培方法などを記載してください。

*種子を持参の方は、当日の開始前までに大会受付で登録してください。

(前日から参加の方は、23日のうちに受付で登録してください)。

*受付時に配布する「自家繁殖カード」に説明を書いてください。
(作物名、品種名、繁殖方法、提供者の名前、住所、品種の特性、播種時期、方法、採種の注意点など)。

 

●交換会の進め方

1.持ち寄った種苗を並べる

 開催時間までに、種苗提供者が交換する種苗を並べます。

 (種苗を持参していない方は他の場所で待機していただきます)。

2.種苗を紹介する

 提供者がそれぞれ、自分が持参した種苗について、品種ごとに説明します。

3.持参した人の交換

 種苗提供者による種苗交換が始まります。それぞれが、ほしい種苗を一袋ずつ取り、その際にそれぞれの繁殖カードの譲り受け人記入欄に、自分の名前を記入していきます。

 持ち帰れるのは一袋ずつですが、同じ品種であっても提供者が異なればそれぞれ一袋ずつ取ることができます。

4.全員に交換をオープン

 種苗を持参されなかった方への種苗の譲り受けが始まります。お目当ての種苗を受け取れない場合もありますが、残りの種苗を各自が取って終了になります。

 

※譲り受けに必要なカンパ金は、日本有機農業研究会の種苗部・種苗ネットワークの活動に充当され、種苗提供者には提供されません。

 

主催:日本有機農業研究会(種苗部)

 

問合せ:日本有機農業研究会

    〒162-0812 東京都新宿区西五軒町4-10 植木ビル502

    TEL 03-6265-0148 FAX 03-6265-0149

    E-mail info@joaa.net

 

>>>>> 詳細情報 <<<<<

 

○「種苗交換会」の趣旨

 有機農業普及に役立てようと、日本有機農業研究会の大平博四さん、金子美登さんたちが呼びかけ、1982年4月、関東地区で最初の種苗交換会が埼玉県小川町の金子さんの霜里農場で開催されました。

 種はだいじな家宝ですが、これを皆に分けて、有機農業をしやすくしていくためです。各自が元種を得て、自分の所で栽培しながら増やしていくのです。

 この自家採種運動を広げようと、1995年に日本有機農業研究会は種苗部会を設置、2002年には種苗ネットワークを設立し、全国大会の際や各地で種苗交換会が行われるようになりました。あわせて種苗研修会も開催されるようになっています。

 

〇参考「関東たねとりくらぶ(種苗交換会)参加要領」(2002)

 原則として、この要領に準じて実施します。

 

1 種苗から自家栽培し、種苗の自家採取・繁殖を行っている方や行いたい方は、交換する種苗のある・なしにかかわらず、どなたでも参加できます。ただし、種苗販売業者とその従業員の方は、参加できません。

2 参加費は1人500円で、同伴家族の方は無料です。

3 交換する種苗は、自家採取した種苗に限ります。また、他人の種苗登録その他の権利を侵害するような種苗は交換に出さないでください。

4 交換する種苗は適宜小分けし、それぞれに住所・氏名、種苗の品目・品種名、特性、栽培及び採種方法を記載した書面を添付して持参し、会場に展示してください。

5 交換する種苗を展示した方は、会場に展示された種苗の中から希望する種苗を持ち帰れます。

6 交換する種苗を持参した方々による種苗の交換が終わった後、会場の種苗の残余については、交換する種苗を持参しない方も持ち帰れます。ただし、一口1000円以上のカンパをお願いします。

7 持ち帰れる種苗は、交換する種苗を持参した方・持参しない方のいずれも、品目・品種名ごとに1種苗ですが、同じ品目・品種名でも提供者が異なる場合は、提供者ごとに1種苗を持ち帰れます。

8 持ち帰った種苗は自家栽培するとともに、種苗の自家採取、繁殖に努めてください。また、持ち帰った種苗で種苗登録を受けるなど、提供者の権利を侵害するようなことはしないでください。

9 交換する種苗についての品質その他の保証は、いたしかねます。


※種苗交換会の終了後、「全国有機農家らのここだけマルシェ」を
 同会場で開催します。本気の有機農家のご自慢の農産物や加工品、
 そのほか体にやさしく環境に配慮した食べものや雑貨が集まります。
 詳細はこちらをご覧ください。

 

※本イベントは、「全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖」の一環として
 企画しています。集いの全体については、こちらをご覧ください。
 

 

JUGEMテーマ:稲作り・田植え・田んぼ・畑・野菜づくり

全国有機農家らのここだけマルシェ(2/24@大津)参加募集!

  • 2019.02.05 Tuesday
  • 17:18

マルシェちらし 

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     ♪ 全国有機農家らのここだけマルシェ ♪
     = 全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖 =
   2019年2月24日(日) @滋賀県大津市 琵琶湖畔
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 国産や地元材料の使用、無添加、フェアトレード、伝統製法などいのちを大切にする食べもの、

雑貨などが大集合。

 どなたでも自由にご参加いただけます。2/24のランチはぜひこちらで!

 生産者ご自慢の有機農産物や加工品を、作り手とのコミュケーションとともにお楽しみください。 

 

■日時:2019年2月24日(日) 10:00-14:00
■会場:アヤハレークサイドホテル
(滋賀県大津市におの浜3丁目2-25)
    JR東海道本線(琵琶湖線)膳所(ぜぜ)駅より徒歩12分、
     または大津駅より送迎バスで5分(9:40に滋賀銀行前より出発)
     http://www.ayaha.co.jp/lakeside/ 

 

※マイ箸、マイ食器、マイバッグをご持参ください。

 

■出店団体(予定)

愛農学園農業高等学校(三重県・有機野菜)、安全農産供給センター(京都府宇治市・有機農産加工品等)、under tree(京都市・グルテンフリーのスイーツ)、尾崎ファーム冒険団(福井県若狭町・無農薬天日干し米、餅、ポン菓子等)、NPO法人兵庫県有機農業研究会(兵庫県丹波市・有機野菜、塩糀等)、Oyacky’s おやっきーず(滋賀県草津市・おやき、汁物)、影山製油所(島根県出雲市・天ぷら試食と食用油販売)、がんばカンパニー(滋賀県大津市・クッキー)、この指とまれ農場(三重県伊賀市・有機野菜等)、食と農・かきのきむら企業組合(島根県吉賀町・有機農産加工品、天然酵母パン)、秀明自然農法ネットワーク(滋賀県甲賀市・自然農法農産加工品、書籍)、Shop Madre(滋賀県近江八幡市・無農薬米自家製粉米粉おやつ)、Takashima Natural Farm KAIDE+高島自然農法研究会(おこわ、おかず味噌、自然農法農産物等)、玉屋珈琲店(コーヒー)、たんぽぽ食堂(滋賀県甲賀市・有機野菜のランチプレート、ジビエカレー)、使い捨て時代を考える会(京都市・書籍等)、月ヶ瀬健康茶園(奈良市・無農薬茶の試飲販売)、手仕事工房むいむい(滋賀県東近江市・有機野菜の弁当、焼き菓子、綿繰り・糸織り体験等)、天然酵母パンの店Pan de PaPa(大阪府枚方市・国産小麦パン)、フランク菜ッパ(京都市・オーガニック加工品)、農家楽舎 みやけ/maimai(京都府福知山市・米、ハンドメイド米袋バッグ)、農文協(書籍)、ノラノコ(滋賀県東近江市・無農薬・無化学肥料・不耕起米試食販売)、火野山ひろば(滋賀県高島市・焼き畑農耕の紹介)、琵琶湖フィッシュアンドチップス(滋賀県・琵琶湖ニゴイの米粉フリッターと有機ポテトチップス)、ベトナム食堂 COMCOM(京都府・生春巻き、バケットサンド等)、福島県二本松有機農業研究会(綿製品、有機農産加工品等)、ボングー(兵庫県宝塚市・カレースープ)、有限会社秀明ナチュラルファーム(滋賀県甲賀市・書籍等)、ゆあさ農園(群馬県高崎市・有機梅干し等)、Wai'oli Farm ワイオリファーム(広島県福山市/無農薬野菜でつくるおせんべい等)、ほか

※各出店者の詳細はこちらで紹介しています。

 

■カタリバ特設コーナー 農の難問ギモンを語ろう! 13:00-13:50 
 「有機農業の具体的な技術が知りたい」
 「どうやったら販売先を見つけることができる?」
 「無農薬が周囲の農家に理解されないのはどうすれば?」
 などなど、長年の経験をもつ有機農家の方に、あなたの質問をぶつけてみませんか。
 すぐに答えが出ること、出ないこと、いろいろあると思いますが、集まった人たちと意見交換すれば何かが見えるかもしれません。
 回答者 尾崎 零(日本有機農業研究会幹事、「農を変えたい!全国運動」幹事)

     出演のドキュメンタリー映画「フランドン農学校の尾崎さん」予告編

■主催:日有研全国大会2019実行委員会/日本有機農業研究会


■問合せ 実行委員会事務局 (株)安全農産供給センター
     TEL 0774-22-4634 FAX 0774-24-9512
     Mail nousan@peace.ocn.ne.jp

 

※マルシェに先立ち、同会場で「種苗交換会」を行います。
 有機農家らが自家採取した大切なタネを交換しあいます。
 詳細はこちらをご覧ください。

 

※本イベントは、「全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖」の一環として
 企画しています。集いの全体については、こちらをご覧ください。
 

 

JUGEMテーマ:オーガニック農産物

 

第26回まぁのミートミーティングへのお誘い(2/16開催)

  • 2019.01.21 Monday
  • 11:56

お肉の「まぁの」さんから、学習会のお知らせです。

参加を希望される方は、安全農産供給センターへ1月31日(木)までにお知らせください。

 

 宇治市槙島町目川118-7 安全農産供給センター
 TEL 0774-22-4634  FAX 0774-24-9512
 <mailto: nousan@peace.ocn.ne.jp>
 

 

小さな畜産の明日は…              2019年1月3日

     第26回まぁのミートミーティングへのお誘い

 

 昨年10月からゴーバル豚肉の取り扱いを始めました。そして公式デビューをミートミーティングの場でと考え、石原さん親子に出席いただくつもりでした。ところが昨年10月以降、岐阜県下で6件もの豚コレラが発生し、人の移動も自粛せざるを得なくなりました。当日詳しい説明をさせてもらいます。

 一方畜産をめぐってはTPP11がとうとう一部発効しました。さらにアメリカとのFTA交渉も始まります。これは畜産だけでなく日本の国内での影響や国際的立場をめぐる深刻な問題ですが、どうも一般の関心は低いようです。この時期に改めて日本の畜産はどこに向かおうとしているのか、みんなでじっくり話し合いたいと思います。講師としてこれらの問題を追及し、発言を続けておられる鈴木宣弘さんをお招きします。講演と質疑応答で3時間取っていますので、皆さんも一緒に勉強しましょう。

 会場は今回初めて、大阪愛農食品センターの宮脇社長からお勧めいただいた江坂のレストラン「セカイノヘイワ」で行います。グルテンフリーを謳い、自然栽培、有機栽培の野菜を使っています。まぁのの牛豚肉も使っていただきます。定員が限られますので早めのお申込をお願いします。

 

日にち

2019年2月16日(土)

 

会場

レストラン「セカイノヘイワ」

吹田市江の木町14−9  06−6318−7752

 

スケジュール(午後)

2:00〜2:20 アルプス牛生産者

          福沢良紀さん、青木連さんのお話

2:20〜2:45 ゴーバル(石原潔さん、弦さん)の紹介

2:45〜3:00 ティータイム

3:00〜4:00 鈴木宣弘さん講演

4:00〜6:00 質疑応答

6:00〜7:30 交流会

 

定員  25名

参加費 1000円  ※ 交流会は別途4000円

参加申込

 所属のグループを通じて、ファックスかメールで、1月中にまぁのまでお知らせください。

(グループ名と参加者名はフルネームで、会議と交流会は分けて明記ください)

 

主催 まぁの

TEL 06-6495-2546   FAX 06-6495-2900

E-mail  mano0298@snow.plala.or.jp

 

 

アルプス牛生産者の皆さん

福沢良紀さん

 いつまでも若いといわれ続けている福沢さんですが、12年前に酪農を廃業して今は主に集乳の仕事をしています。

 日ごろ牛飼いを任されているお連れ合いのまさみさんも70歳を越えて、電話口では「小村さん、仕事がえらいんだよ」とぐちをこぼしつつも9頭の牛の世話に精を出しています。

 牛たちも大事にされて穏やかな表情です。

 リニア工事で水問題や高圧線の鉄塔工事などを心配しています。

 

青木連さん

 争いを好まない穏やかな性格で、絵を描くことが大好きです。

 若手の牛飼いとして大鹿村のみならず、伊那地方でも存在感を増しています。毎月牛をいただいている肉屋としての感想は「父の技術をしっかり受け継いでいるなぁ」と思います。仔牛を素直に大きく育て、安定して間違いのない肉質に仕上げてくる…そんなレベルに近づいているように思います。また人工授精士の資格を取得し、黒毛和牛も育てています。

 まもなくすぐ近くでリニア工事が始まります。牛への影響に気をもんでいます。

ゴーバル豚肉

 豚コレラの影響でミートミーティングに来ていただけなくなりましたので、簡単に紹介しておきます。なお当日は詳しい資料をいただいて紹介します。

 ゴーバルが岐阜県の串原村(当時)に入植して40年近くになります。当初からハム加工を始め、やがて地元の養豚組合を引き継ぎ、豚の生産からハム加工までを一貫して行う「山のハム工房ゴーバル」として多くのファンを作ってきました。当初のメンバーの石原潔さん、桝本さんたちに長い歴史の中でメンバーが加わり、今は20人以上のスタッフで運営しています。豚の経営は石原潔さんの息子の石原弦さんが担っています。

 

講師プロフィール

鈴木宣弘(すずきのぶひろ)さん

<略歴> 1958年三重県生まれ。1982年東京大学農学部卒業。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。98〜2010年(夏季)コーネル大学客員教授。専門は農業経済学。日韓、日チリ、日モンゴル、日中韓、日コロンビアFTA産官学共同研究会委員、食料・農業・農村政策審議会委員(会長代理、企画部会長、畜産部会長、農業共済部会長)、財務省関税・外国為替等審議会委員、経済産業省産業構造審議会委員、JC総研所長を歴任。国際学会誌Agribusiness編集委員長も兼務。『食の戦争』(文芸春秋、2013年、『悪夢の食卓』(角川書店、2016年)、『牛乳が食卓から消える? 酪農危機をチャンスに変える』(筑波書房、2016年)、『亡国の漁業権開放〜協同組合と資源・地域・国境の崩壊』(筑波書房、2017年)等、著書多数。

 

 

JUGEMテーマ:おいしいお肉

2019.2.23,24「全国有機農業の集い2019in琵琶湖」募集始まりました!

  • 2018.12.11 Tuesday
  • 17:36

有機農業を愛する全国の仲間が大集合!

2019年2月23日、24日の土日は、琵琶湖にあつまれ〜!!

 

全国有機農業の集い2019ちらし両面

 

※イベント詳細は、使い捨て時代を考える会のfacebookページで続々紹介中。

 最新情報はこちらでチェック!


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     = 全国有機農業の集い2019 in 琵琶湖 =
つくる人・食べる人のつながりが大事! なんやねん、PGSって?
    (第47回日本有機農業研究会全国大会・総会)
   2019年2月23日(土)、24日(日)@滋賀県大津市
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有機農業の未来に明るい希望が生まれるワークショップ、
3・11後では初の運転差し止めを命じる関西電力大飯原発3,4号機を
めぐる2014年の判決を書いた裁判長による講演、
提携の次のステージをめざす提携推奨PGSプログラムの実施についての提言、
テーマを深める分科会、有機農業の種の交換会、手作りマルシェと、
志を同じくする全国の仲間が集まって、まさに有機的で濃密な2日間を過ごします。


■日程:2019年2月23日(土)、24日(日)
■会場:アヤハレークサイドホテル
(滋賀県大津市におの浜3丁目2-25)
    JR東海道本線(琵琶湖線)膳所(ぜぜ)駅より徒歩10分、
     または大津駅より送迎バスで5分
     http://www.ayaha.co.jp/lakeside/ 
■開催趣旨:
 いのちを大切にする社会をつくるための実践としての有機農業。
その発展には作り手と食べ手がつながり支え合う「提携」をすすめることが
不可欠です。そのための鍵を握る新しい仕組み、PGS(参加型保証システム)
の創設について考えるとともに、次の時代を見越し、めざす未来のビジョンや
歩むべき道筋を、生産・消費・流通の立場を越えて語り合います。

 

■プログラム(予定)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1日目】 2月23日(土) 
プレ企画 9:00-11:00
 明るい夢と道筋を描くワークショップ「有機農業が当たり前の未来」
  進行 総合地球環境学研究所FEASTプロジェクト
開会式  13:00-13:30
特別講演 13:30-15:00
 「いのちを大切にする社会をつくる ? 原発訴訟と裁判官の責任」
   樋口英明(福井地裁元裁判長)
基調提言 15:00-16:00
 「有機農業の原点とPGSの考え方」 槌田劭
 「PGSの世界の流れ」 橋本慎司
分科会 16:30-18:30
 第1「すてきな有機農業の技」
    話題提供 魚住道郎(茨城県/有機農家)
     道法正徳(株式会社グリーングラス)
    進行 橋本慎司(兵庫県/有機農家)
 第2「タネを守るということ」
    話題提供 林 重孝(千葉県/有機農家)
     山根成人(ひょうご在来種保存会)
    進行 松平尚也(京都府/有機農家)
 第3「子どもの給食をオーガニックに」 
    話題提供 秋津元輝(京都大学農学研究科)
     末永博子(枚方食品公害と健康を考える会)
     社会福祉法人 照治福祉会 浦堂認定こども園(大阪府)
     進行  岩島 史(総合地球環境学研究所)
 第4「人をつなげる提携推奨PGSを作ろう」
    話題提供  槌田劭(使い捨て時代を考える会)
     久保田裕子(日本有機農業研究会) 
    進行 平賀 緑(大学非常勤講師)
 第5「あなたの就農、応援します」 
    話題提供  福原圧史(NPO法人ゆうきびと)
    進行  児島ひかる&児島阿彌(使い捨て時代を考える会)
 第6「琵琶湖からの発信 山から海まで、そして暮らし」
    話題提供 中村清作(琵琶湖漁師)
    進行  仁木貴之(安全農産供給センター)
オーガニック交流会(懇親会)、大会アピール 19:00-21:00
夜の語らい 21:00-23:00

 

【2日目】 2月24日(日) 
種苗交換会 8:00-9:45
 自家採種用の種子の交換です。交換・提供する種子を持参の方は、
 当日に大会受付で登録してください。
 持参の種子類は、小分けにして袋に入れ、受付時に配布する書類に
 説明を書いてください。
 なお、種子の持参なしで種がほしい方は、1000円以上のカンパで参加できます。
第47回日本有機農業研究会通常総会  10:00-12:00
全国有機農家らのここだけマルシェ 10:00-13:50
  マイ箸、マイ食器、マイバッグをご持参ください。
 ※出店者を募集しています。
  12月27日(木)〆切。詳細は以下のURLをご覧ください。
   http://bit.ly/2Pbvuko


閉会式 13:50-14:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■参加費
23日 A.全日参加(懇親会・朝食付き宿泊あり)
      18,000円(早割 17,000円)
   B.全日参加・日帰り(懇親会あり・宿泊なし)
       8,500円(早割 8,000円)
   C.分科会まで参加(懇親会と宿泊なし) 
     3,500円(早割 3,000円)
   D.懇親会のみ参加
       5,500円(早割 5,000円)
   E.プログラム・懇親会参加なし(朝食付き宿泊あり)
       9,500円(早割 9,000円)
  部分参加
   F. プレワークショップ 1,000円  
   G. 基調講演・提言   1,500円  
   H. 分科会       1,000円
24日 一律無料(ただし、マルシェ出店料は別途)    

■申込み締切 (早割)2019年1月31日(木)まで
       (普通)2019年2月15日(金)まで
       ※ただし定員に達し次第、締切ります。
 ※宿泊も懇親会への参加もされない場合、当日参加はできますが、
  事前申込者を優先し、定員を超える場合は入場をお断りする
  場合があります。できるだけ早めにお申し込みください。
  当日の円滑な進行のため、事前払込みにご協力をお願いいたします。

■申込み方法
1 ウェブサイトの申込みページから必要事項を送信の上、
 期日までに払い込んでいただくことで申込み完了とします。
  1月31日(木)までに振り込みの方まで「早割」で受け付けます。
  2月15日(金)までに振り込みがない場合は、予約は取り消しと
   なりますのでご承知おきください。
 ※イベント申込みページ  https://bit.ly/2RNATQ6 

■振込先
 ゆうちょ銀行  ★払込み手数料はご負担をお願いいたします。
 口座番号 00900−8−196565
 口座名義 日有研全国大会2019実行委員会
【専用の払込票をご利用でない場合】
 ●ゆうちょ銀行または、ゆうちょダイレクトからお支払いの場合、
  以下の口座を指定してください。
  預金種目 当座預金  記号 00900  番号 196565
  口座名義 日有研全国大会2019実行委員会(読み ニチユウケンゼンコクタイカイ)
 ●他の金融機関からお支払いの場合、以下の口座を指定してください。
  銀行名 ゆうちょ銀行  支店名 ○九九店(読み:ゼロキュウキュウ)
  預金種目 当座預金  口座番号 196565
  口座名義 日有研全国大会2019実行委員会
 ※必ず申込みと同時か申込み後にお振り込みください。
 ※お申し込み者のお名前と振込名義が異なる場合は、
  入金の確認ができませんので、事務局までお知らせください。

※キャンセルについて
 お申し込みの取り消しについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
 2月15日(金)まで  参加費の10%(90%返金)
 2月16日(土)から21日(木) 参加費の50%(半額返金)
 2月22日(金)以降  参加費の100%(返金いたしません)

●お振り込みいただいた際の受領証、振込票の控え、ネットバンクの
 振込通知画面のコピー等を大切に保管し、当日は会場にお持ちください。
 受付で手違いがあった場合にお申し込みの証明となります。

■主催:日有研全国大会2019実行委員会/日本有機農業研究会
■問合せ 実行委員会事務局 使い捨て時代を考える会、安全農産供給センター
     TEL 050-7119-5449(専用)
     FAX 0774-24-9512(安全農産供給センター)
     E-mail : joaa2019biwako@yahoo.co.jp

 

 

JUGEMテーマ:オーガニック農産物

★オーガニック大収穫感謝祭★11/18(日)知恩寺でお待ちしています

  • 2018.11.12 Monday
  • 12:29

いよいよ今週末です!!

 

収穫感謝祭2018ちらし表収穫感謝祭2018ちらし裏

 

∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
  オーガニック大収穫感謝祭
 --作り手と食べ手が出会う日--
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴


 収穫の秋です!
 京都近辺の有機野菜・有機米・果物の生産者・加工業者・お店が百万遍知恩寺境内に大集合!
 作り手が生産物・食べものをご紹介します♪
 おいしさの秘密を生産者に直に聞いてみよう。
 おいしい料理やプチ手づくり市もあるよ♪
 自然の恵みと、作ってくれる方への感謝、食べて支えてくれる人への感謝、
 つながりをつくっている人への感謝を込めて、オーガニックなお祭りです!

 

日 時:2018年11月18日(日)11:00-15:00
場 所:百万遍知恩寺(京都市左京区田中門前町103)
    ・京都市バス17、201、203、206系統で「百万遍」下車すぐ
    ・京阪電車京都線・叡山電鉄「出町柳駅」下車 徒歩10分
協 賛:日本有機農業研究会、市民環境研究所
後 援:京都府、京都市、京都新聞、エフエム京都、KBS京都
主 催:NPO法人 使い捨て時代を考える会、(株)安全農産供給センター
問合せ:NPO法人 使い捨て時代を考える会
     TEL 075-361-0222 FAX 075-361-025
     email : info@tukaisutejidai.com


 ※お得な農産福袋あり!(限定100セット500円)

 ※マイバッグ、マイ箸、マイ食器をご持参ください。
  食器を100円のデポジットで貸し出します。

 ※会場に駐車場はありません。公共交通でお越しください。
  知恩寺西側の裏門辺りに駐輪場を設けています。


■「子どもお休みどころ」あります
 知恩寺茶室に授乳(ミルク用のお湯)・おむつかえ・休憩スペースを用意しています。
 人形劇(ひみちゃたい)の公演もあります。
  第1回11:30-12:15 第2回13:00-13:45

 

■ステージプログラム
 11:00-11:20 オープニング ラテン太鼓チームave covo
 11:30-12:00 園部地区による餅つきふるまい
 12:10-12:40 カイル・ビンセントさん ライブ
 12:50-13:05 菅野みくにさん ライブ
 13:15-13:30 ストロベリーズ ライブ
 13:40-13:55 西町楽団 ライブ
 14:05-14:20 AVE COV Oライブ
 14:50-15:00 クロージング ラテン太鼓チームave covo

 

■お店の見どころ・食べどころ
・木次乳業のブラウンスイス牛肉のハンバーグを使ったバーガー
・芦浜産直の鯖寿司や秋刀魚寿司、イカ焼きのお店
・さんさんファームの黒豚の串焼きに黒豚ソーセージ
・丸友海産のしらす丼
・影山製油所の菜種油で天ぷらの試食
・パンドパパの自家製天然酵母パン
・かたぎ古香園の荒茶詰め放題
・フェアトレーディングやプレスオルタナティブ(第3世界ショップ)のチョコレート・雑貨
・城陽酒造の自然酔のコップ酒や自ビールクラブの自ビール
・センターや会の委員会のお店では特製カレーや館製麺所のうどん


出店者など、詳しくはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

この指とまれ農場 

西歩  有機生産者

■奈良県月ヶ瀬地区有機生産者

■京都府南丹地区有機生産者

■奈良県御所地区有機生産者

■小畠完 有機生産者・京都府南丹市(米粉・米粉製品・合鴨加工品)

■尾崎零 有機生産者・大阪府能勢町(有機農業なんでも相談コーナー)

■壇進 有機生産者・京都市

影山製油所・島根県 

木次乳業・島根県 

さんさんファーム・長野県 

■丸友海産・和歌山県

あらいぶきっちん・京都長岡京市

愛媛有機農産組合

フェアトレード・プレスオルタナティブ

彩生舎 

Pan de Pa Pa・大阪府枚方市(天然酵母パン)

玉屋珈琲・京都市(有機焙煎)

蔵元 城陽酒造・京都府城陽市 

浅川亭 

月ヶ瀬健康茶園 

ドライリバー(パン)

■みかん山

五右衛門マルシェ

桜井食品・岐阜県美濃加茂市(麺、輸入食材)

すみれや・京都市左京区(乾物・雑貨) 

きっちんハリーナ(おばんざい) 

■五右衛門マルシェ

■井尻由香(みとき屋 天然酵母パン・焼き菓子)

■人見桂子(出汁とおにぎり)

■枚方ブロック・西川(蒸しパン・雑貨)

■高木淳子(手作りショール等)

■野崎暁美(ケークサレ)

■金原真紀子(ベトナム料理)

■脱原発委員会(保養キャンプ)

■京都YWCAイエニック(マーマレード・菓子など)

■自ビールクラブ

■アジェンダ・プロジェクト(本・菊芋)

■川瀬理央(楽焼き)

■鳴海良(楽器)

■農薬ゼミ


★生産者に会いに来てね!
 日頃はお会いできない遠方の生産者や加工業者の方々が来られます。その人たちといろいろとお話しするだけでも貴重な時間だと思います。今年は特に地震や台風など、災害の多かった年です。生産現場でのご苦労をお聞きされてはいかがでしょうか。ぜひとも秋の深まる京都・知恩寺で素敵な出会いをしてください。知恩寺でお待ちしてまーす♪

 

JUGEMテーマ:野菜で健康生活

11/18(日)はオーガニック大収穫感謝祭です!

  • 2018.10.22 Monday
  • 16:05

収穫感謝祭2018ちらし表

収穫感謝祭まで一カ月を切りました。

安全農産供給センターも使い捨て時代を考える会も大わらわ、張り切って準備を進めています。

 

 オーガニック大収穫感謝祭

--作り手と食べ手が出会う日--

日時:11月18日(日)11:00-15:00

場所:百万遍知恩寺境内

 

★どこを見ても美味しいものばかり!
 さあ、そんな今年の収穫感謝祭、気になる加工業者の出店内容をドドーンと紹介します。

 まずは木次乳業から、ブラウンスイス牛肉のハンバーグを使った「木次バーガー」がお目見え。お肉はもちろん、バンズも地元の「食の杜」で作られているパンです。ちなみにバーガーに使われるソースは安全農産のオリジナルピューレで作ってもらいます。これで美味しくない訳がない! ぜひ食べに来てください。そして芦浜産直から阪口さんご家族に来ていただき、鯖寿司や秋刀魚寿司、イカ焼きのお店、さんさんファームからは黒豚の串焼きに黒豚ソーセージ、和歌山からちりめんじゃこを頂いている丸友海産のしらす丼も見逃せません。その他にも影山製油所から天ぷらの試食、パンドパパのパン、かたぎ古香園の荒茶詰め放題、フェアトレーディングプレスオルタナティブ(第3世界ショップ)のチョコレート・雑貨の販売などなど、気になるお店が目白押しです。
 また、お酒好きの方にも朗報。城陽酒造の自然酔のコップ酒や自ビールクラブの自ビールも飲んでいただけます。センターや会の委員会の方々のお店では特製カレーや館製麺所のうどんもお出しします。どこを見ても美味しいものばかり。食いしん坊ならずとも、きっとヨダレが落ちること請け合いです。


★収穫感謝祭は出会いの場 〜日頃の感謝を込めて
 また、収穫感謝祭は文字どおり、今年の収穫に感謝するお祭りでもあります。日頃なかなかお会いすることのできない、生産者や加工業者の方々が一堂に会する日です。そんなまたとない機会にお越しいただき、生産者や加工業者、消費者の方々と交流してください。一度、顔を見るだけでも今後届く供給品がグッと近くなります。あなたの人生を変える出会いがあるかもしれませんよ(ちょっと大げさかな)。


★ぜひお友達を連れて来てください
 そしてそんなまたとない機会にぜひお友達を連れて来てください。有機栽培のお野菜や、原材料にこだわり合成添加物を使わない調味料など、私たちが取り扱っている品々に興味のある方にはいい機会だと思います。会員の皆さんには、お友達を新入会員受付コーナーにお連れいただくと「ポコ券」を5ポコ(500円相当)差し上げます。また、連れて来てくださった会員さんにも5ポコ差し上げますので、あの方をぜひ!という方がいらっしゃいましたらぜひともお願いします。


 それでは、何度も言いますが当日晴れることを祈って(昨年のように台風が来ないことを祈って)、お祭りまでの準備を着々と進めてまいります。

 皆さんと知恩寺でお会いできることを楽しみにしています!

 

 

★当日スタッフ募集中! 同じ阿呆なら踊らにゃソンソン♪

 この楽しいお祭りを一緒に盛り上げてくれる当日スタッフも受け付けています。

 生産者やお店の方と仲良くなれるチャンスです。スタッフには当日も使える本会の地域通貨「ポコ券」もプレゼント。お手伝いいただける方はセンターまたは供給担当者へお声がけください。

 

収穫感謝祭2018ちらし裏

 

JUGEMテーマ:安全でおいしい野菜どこにある

収穫感謝祭中止

  • 2017.10.26 Thursday
  • 16:03
残念なお知らせです。29日の日曜に予定していた収穫感謝祭は台風接近で中止になりました。楽しみにしていた皆さん、申し訳ありませんm(._.)m

取り急ぎお知らせまで。

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