手前みその御開帳〜 by 道下のつぶやき

  • 2015.02.04 Wednesday
  • 11:28
ふじ子です富士山
先週寒くなるのかな〜と書いたとたんに、雪が降ってましたね雪
さむぅーーーーえーん
冷え取り健康法のおかげでこの数年しもやけになってませんでしたが、
油断して、この寒さでちょっとしもやけが足に…
だけど、今までならなかなか治らなかったのに、次の日には治ってました手
やっぱり”冷え取り健康法”のおかげかしら…と感じた今週末です。

さて、
センターニューでも味噌の事が毎週掲載されてますが、
皆さん味噌の材料は注文されましたか?
今週の専従のつぶやきは、道下さん。
毎年方法を変えて仕込んでるなんて!!なんて研究熱心!!
私も酒粕の方法で味噌を仕込んでますが、こんなにきれいに出来たことないです…
酒粕の部分がカビてしまいます…なぜカビなかったんだろう…ラップですかね?

第3回”専従のつぶやき” 道下さんです!!
「手前味噌御開帳〜〜!」


安全農産供給センターに入社してから、
先輩に教えてもらってすっかりはまってしまった手前味噌。
5・6回ほど仕込んでいて今まで失敗はありません。
毎年仕込む度に少しずつ材料や方法を変えてやってきました。

去年、仕込んだ味噌は大豆2キロ分を2つ仕込んで、
片方は従来の竹の皮に石の重しをしたもの。
もう一つは会員さんから聞いてやってみたいと思っていた酒粕のフタで仕込んでみました。

やり方はいたって簡単で、味噌を仕込んでガーゼを仕切りにして板状の酒粕を隙間なく敷いていくだけです。
後はカメのふちにラップをかけてタオルと新聞紙をかぶせてひもでくくります。

さて、どんな感じかな〜っと。
さっそく、酒粕のフタからご開帳〜。
カメのフタにしている新聞紙・タオル・ラップを取っていくと…、おっ、全っ然カビてない!!

20150204_道下1.jpg
めっちゃびっくり!!
仕込んだ時との違いは酒粕が茶色くなっているのと、カサが少し減っているくらい。
酒粕のフタを取ってみます。

20150204_道下2.jpg
酒粕も踏み込み粕のような感じで粕漬けに使えそう。
20150204_道下3.jpg
肝心の味噌の方はというと、酒粕と味噌との仕切りに使っていたガーゼをめくってみると、
きれいな味噌が出てきました。ちゃんと出来てる〜!!

20150204_道下4.jpg

さて、お次は従来の方法で仕込んだ味噌をご開帳〜。同じく新聞紙・タオル・ラップを取っていくと…、
やっぱりいつものとおりカビや産膜酵母が覆っています。

20150204_道下5.jpg
改めて酒粕フタのすごさを実感。カビや産膜酵母をきれいに取り除いて、
石と竹の皮を取ると、きれいな味噌が見えました。こっちも大成功です!!

20150204_道下6.jpg
今回の味噌は米麹のつぶつぶが残っていて熟成がまだ足りない感じ。
20150204_道下7.jpg

夏の暑い時期が短かったことが影響しているのかな〜。
酒粕フタと竹の皮フタの2つを味比べしてみると、
酒粕フタの方はやっぱり酒粕の香りが移っていて、竹の皮フタよりも熟成が足りてないような…。
味比べすると竹の皮フタに軍配が上がりました。
そのあとの晩ごはんで味噌汁にして比べましたが、味噌汁にするとあんまり差は感じられませんでした。
酒粕フタはカビもこないし、石や竹の皮なんかを用意する手間も省けるし、
初心者向けといった感じでしょうか。お試しあれ。

道下

 
JUGEMテーマ:手作り味噌

 
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