”手前味噌” 暮らしの知恵講習会開催しました。

  • 2016.02.24 Wednesday
  • 17:15
2016年2月14日(日)2月15日(月)暮らしの知恵「手前みそ講習会」開催しました。

昔からの日本人の日々の暮らしにおける知恵を次の世代に伝えようという暮らしの知恵講習会。
2016年スタートはみそ作りからです。

ブログやHP掲載のため何回も講習会に参加してるのですが、
何回参加しても、新しい発見があったり、忘れていることもあるし、
参加者や暮らしの知恵委員会のメンバーの方からいろんな知恵を教えてもらったりで
毎回収穫があって、ぜひぜひたくさんの方に参加していただきたいなぁと感じる講習会です。

手前みその作り方はいろいろあると思いますが、
今回講習会で教えていただいた作り方をレポートします。

まず、準備すること
‖臚Δ倭阿糧佞らたっぷりの水に浸け、充分に水を含ませておきます。
∨囲多塩水をつくる。お湯に塩を溶かして底に溶けないで残っているくらい
 濃い食塩水を作っておく。

2飽和食塩水.jpg
∪个鮠弾任垢
1石の消毒1.jpg
石をしばらくグツグツと煮る
2石の消毒.jpg
グツグツと煮た石を飽和食塩水にくぐらせて、ザルにあげる。
3塩のついた石.jpg
石の表面が乾燥すると、塩の結晶がついているのがわかります。

B臚Δ鯑れた鍋に、水を入れて(大豆が浸るくらい)強火にかけていきます。
 (圧力はまだかけません)

4大豆を煮る.jpg

5アクをとる.jpg
沸騰してきたら、アクが出てくるので丁寧にとっていきます。
 ↓
6煮汁をとりわける.jpg
アクが大体とれたら、煮汁を取り分けます。
この煮汁は後で使うので、捨てないでとっておきます。
※煮汁が多いと圧力が逃げるフタの裏に大豆の皮がくっついて圧力鍋が壊れる原因に…
 ↓
6煮汁はこれくらいまで少なくしても良い.jpg
このくらいまで煮汁を取り除いても大丈夫!!
(結構ひたひた位だったので、ちょっとびっくり!)
 ↓
7鉢巻き.jpg
圧力鍋の蓋をしたら、写真のように濡れたタオルをくるりとかけておきます。
次の写真のように吹いてくるので、横にタレていかない為です。
8鉢巻きの理由.jpg
 ↓
大豆を煮ている間に・・・
8瓶の消毒.jpg
 瓶の諸毒をしたり…
9バランカット.jpg8バランカット1.jpg
バラン(または竹の皮)をカメのアールに合わせてカットしたり…
10バラン消毒.jpg
飽和食塩水で消毒したりしておきます。

てΔ煮あがったら、つぶしていきます。
11豆の方さ確認方法.jpg
豆の硬さは、薬指と親指でつぶして簡単につぶれるくらいの柔らかさが目安
12大豆をつぶす.jpg
1キロくらいの豆であれば、マッシャーでつぶすほうがあとかたずけがラク♪
ビール瓶の底でつぶしたり、ビニール袋にいれて踏んでつぶす!という方法も!
たくさんの大豆で仕込むときは、安全農産でミンサーを貸し出しているのでお問い合わせください。

ケを投入して、混ぜる。
13塩投入.jpg
糀を入れて混ぜていく
14糀投入.jpg
※糀菌は熱に弱いので、人肌くらいに冷めたのを確認してから、入れることが重要!
※安全農産で扱っている糀は乾燥糀なので、混ぜたら30分ほどこのまま放置する。

味噌ダネの硬さを調整していく
15煮汁で調整1.jpg
大豆を煮た時に取り分けておいた、ゆで汁を加えて少しゆるいかなぁ…
ってくらいまで硬さを調整していく。

味噌瓶に仕込んでいく
16カメにつめる.jpg
仕込み終わったら表面を少し中高に整えて、瓶の内側をきれいにする。
18カメをきれいに.jpg
飽和食塩水を含ませた、キッチンペーパーなどで拭く
19周りに塩1.jpg
味噌のふちに塩を置いていく
20周りに塩.jpg
上にもパラパラっと塩を振る

バランで蓋をする
21バランを敷く1.jpg
22バランを敷く.jpg
上の写真のように重ねて置く

石を敷き詰めていく
23石を並べていくのは端から.jpg
小さい石をカメの端から敷き詰めていく。
24石は最後に大きいの.jpg
最後に大きい石を上にのせる
25ラップで蒸発を防ぐ.jpg
石をのせおわったら、上がってきたたまりの蒸発を防ぐためにラップで蓋をする。

布→新聞の順に蓋をする。
26布でふた2.jpg
27新聞でふた.jpg
それぞれ蓋をしたら、しっかりひもでしばっておく!!
28記録.jpg
最後に作った日付や、材料を書いてできあがりーーーー!!

冷暗所などにおいて、1か月後くらいに重石の間に液体が上がっていればカビの心配はありません。

まだ、みそを仕込んでいない方は、配布された”初めての手前みそ”レシピとこのブログ
そして、センターニュースのみそキャンペーンの記事を参考に仕込んでくださいね!
 
JUGEMテーマ:手作り味噌

 じゃがいも株式会社 安全農産供給センターじゃがいも
〒611-0041 京都府宇治市槇島町目川118-7

TEL:0774-22-4634 FAX:0774-24-9512
 E-mail : nousan@peace.ocn.ne.jp
HP:http://anzennousan.com/index.html

 
コメント
典子さん
コメントありがとうございます♪

写真をいれすぎ!と専従さんに突っ込み入れられたので
こんなコメントいただきとてもうれしいです♪

安全農産から配布の味噌つくりレシピには
書かれていないコツをなるべく載せました。

美味しい味噌ができると良いですね〜(^_-)-☆



  • ふじこ
  • 2016/03/16 9:50 AM
すごくわかりやすい!写真が沢山入っているのがいいです!ありがとうございました。
  • 山崎典子
  • 2016/03/03 10:18 AM
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