花山椒の佃煮
- 2018.04.08 Sunday
- 16:50
年に一度だけ、奈良は吉野の辻本さんの花山椒が出て来ます。あまり馴染みのない扱い品ですが、昔から高級食材として知られているそうです。
センターブログの管理人のすももさんのレシピを使って作った写真を載せます。

水で洗ってザルにあけて水切り。

みりん、醤油、酒を1:1:1の割合で投入。2パックの花山椒を鍋に敷き詰めたのですが、水分が出てかさが減るので調味料3者を合わせて1カップ半程度で良いのではと思いました。

ヘラで弱火で煮詰めます。
ある程度煮詰まったら火を止めて冷まします。待っている間にシンクの配管の掃除でもしましょう。


最後に軽く煮詰めて出来上がり。ちょっと焦がしてしまいました(汗)

なんかイメージと少し違うようですが、とりあえず山椒のピリッとした味はします。少し焦がした味が残ってしまいました。高級食材ですから少し凹みました。
後から聞いた話では、近所の自治会長さん(農家)は薄口醤油と出汁でサッと煮るそうです。いろんなやり方があるのですね。
センターブログの管理人のすももさんのレシピを使って作った写真を載せます。

水で洗ってザルにあけて水切り。

みりん、醤油、酒を1:1:1の割合で投入。2パックの花山椒を鍋に敷き詰めたのですが、水分が出てかさが減るので調味料3者を合わせて1カップ半程度で良いのではと思いました。

ヘラで弱火で煮詰めます。
ある程度煮詰まったら火を止めて冷まします。待っている間にシンクの配管の掃除でもしましょう。


最後に軽く煮詰めて出来上がり。ちょっと焦がしてしまいました(汗)

なんかイメージと少し違うようですが、とりあえず山椒のピリッとした味はします。少し焦がした味が残ってしまいました。高級食材ですから少し凹みました。
後から聞いた話では、近所の自治会長さん(農家)は薄口醤油と出汁でサッと煮るそうです。いろんなやり方があるのですね。