二代目の春キャベツ

  • 2018.04.09 Monday
  • 23:02
予定では今週は春キャベツの初もののお届け…のはず…。

諸般の事情で久しぶりの奈良は御所の生産地への集荷。ワケギをもらいに二代目生産者の上田誠宏さんちへ。積もる話しもあって春キャベツの畑へ連れて行かれる。

まだ小さいから、今週からのお届けは無理だわ〜と嘆息をよそに、まだ巻いていないのに蝶が乱舞。大きくなるのが早いか、青虫に喰われるのが早いか?

「1500植えたけど出せるのは1200もあるかなあ」とまた嘆息の誠宏さん。


見ればネット掛けてあるけどやけに目が粗い。伊賀の生産者の畑で見たのは蝶も通さないくらい目が細かかったような…。
「あー、そりゃ20か25ミリの奴と違うか」
ナンノコッチャ?
「うちのは鳥だけ防げばええから45ミリだわ」
ネットの目のサイズの話です。目が細かくなるほどお値段もそれなりのものになり、25ミリとなると倍くらいになる。

「まあ、2回しか使えんしな〜」
えー、もったいない。

「見てみぃ、ここ破れてるやろ、ヒヨドリが入ったんや」
でも入ったら出れないそうです。バタバタもがくヒヨドリをどうするのか?叩き殺すのかと恐る恐る聞くと「うんにゃ、何にもせん、そのうち小動物が片付けてくれるわ」と。



指差す先には、鳥の羽がこびりついたネットが…。本体はどこへ行ったのやら。
畑では人間の目にふれない所で自然界の弱肉強食の闘いが繰り広げられているのです。

そんなわけで、春キャベツが出てくるのはまだ10日はかかる。水曜の雨である程度成長するでしょうが。
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

野菜はともだち―産直野菜の上手な食べ方
野菜はともだち―産直野菜の上手な食べ方 (JUGEMレビュー »)
使い捨て時代を考える会, 安全農産供給センター

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM