レシピ ハスイモのおすすめ料理

  • 2018.08.25 Saturday
  • 10:54

この指とまれ農場から、ハスイモがやってきました。
普通のずいき(里芋の茎)に比べてアクが少なく食べやすいとのこと。

 

 見てください、この穴あき加減。無数のチューブを束ねたかのようです。これは味染みがよさそうですね。

 

 さっそく、高知県園芸連のWebサイトを参考に、うどん、サラダ、酢味噌和えなど、いろいろな食べ方を試してみました。
その中からおすすめの2レシピをお届けします。


まずは下処理。

 皮をむいて3cmほどの長さに切り揃えます。たっぷりの水に漬けて一昼夜ほど置くだけ。途中で2度ほど水を替えました。
アクで皮膚にびりびりとした刺激を感じることがあるので、作業には手袋を使われることを推奨します。

 


●はすいものすき焼き

 

 

〈材料〉

 はすいも、玉ねぎ、えのき、豆腐、麩、牛肉 薄口醤油、みりん
〈作り方〉
熱した鍋に油を引き、玉ねぎを敷き詰め、上にその他の材料を並べます。たっぷりの醤油とみりんをふりかけて煮ます。

 


下処理したはすいもを、すき焼きに入れただけですが、これはおいしいです! 他の素材から出るうまみたっぷりの出汁を存分に吸ったしゃきしゃきのはすいもは最高。はすいもの味染みの良さを活かした料理としてイチオシです。
(ベジタリアンの私はお肉抜きでしたが、野菜の味だけで十分においしかったです)。
 

 

●はすいもの冷拌(れいばん)

 

〈材料〉
はすいも 濃口醤油、酢、ごま油、ラー油、練り胡麻
〈作り方〉
水にさらしたはすいもを、2分ほどさっと茹でて絞り、醤油・酢・ごま油・ラー油を混ぜたたれに漬けます。漬け汁に練り胡麻(白黒どちらでも)を混ぜて、上からかけて仕上げます。よく冷やして召し上がれ。

 

 

  冷拌とは冷たい和え物のこと。この写真ではあまりきれいな色に出ていませんが、すき焼きとは違って、薄い緑色が目にも涼しげ。このシャキッとした歯ごたえとさっぱり感は食欲の落ちる夏にぴったりです。



はすいもの良さを活かすコツは、とにかくしっかりと味を含ませること。

 

 そしてお年寄りや子どものためには、そぎ切りにしてあげた方が食べやすいようです。ぶつ切りでは、繊維に垂直に歯を立てると、固くて噛みきれないと感じるようでした。食べ応えを求める方はぶつ切りでどうぞ。

 

(げんころ)

 

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