レシピ ご飯のおかずにご飯を食べる? 玄米春巻き

  • 2018.10.15 Monday
  • 11:24

黄金の田んぼ

 

 身近な田んぼの刈り入れが進むにつれ、新米が恋しくなっているのではないでしょうか。

 安全農産では10月は備蓄米として昨年とれたお米を供給しています。

 新米のようなフレッシュ感はないにしても、時間が経った方が熟成した味わいが出てきておいしくなります。新米の食べごろは11月から12月だそう。ちょうどいいころに新米が届くのを楽しみにしていてください。

 

 とはいえ、早く新米が食べたいなーというのも人情です。

 そこで今回は、備蓄米を早めに食べきるためのレシピ紹介。

 “炭水化物をおかずに炭水化物を食べる”ことで有名な大阪人より、ご飯をおかずにしてしまう技です。

 

ご飯春巻き

 

●ご飯の焼き春巻き

 

材料:
 春巻きの皮
 玄米ご飯(または硬めに炊いた白米ご飯)
 玉ねぎ、その他お好きな野菜

 塩、黒こしょう、万能だれ(濃口醬油にすりおろした生姜とニンニクを入れたもの)

 

作り方:
1.野菜をみじん切りにします。

2.ボウルに刻んだ野菜と玄米ご飯を入れ、塩、黒こしょう、万能だれで味付けをします。

3.春巻きの皮に包み、巻き終わりを水でとめます。

4.煙が出るまでよく熱したフライパンに巻き終わりを下にして並べ、中弱火で焼きます。

5.裏返して反対面も焼き、香りづけに胡麻油をふります。

 

 ご飯だけでなく、雑穀や豆などをひき肉に見立てて使う料理法です。なぜか黒こしょうと万能だれで味付けするとお肉のような味わいになります。きのこを入れるとさらに肉感アップ。豆や水分を切った豆腐を加えてもよし、もちろん本物のひき肉を入れてもOKです。

 その他の野菜はお好みでなんでも。食感を楽しめるように選択や切り方を工夫してください。人参を入れると色がきれいです。

 ご飯と野菜の量の割合は、ご飯のおかずにするなら同量から野菜多めをお勧めします。逆にこれだけで一食すましてしまえという場合はご飯を多めにすれば、変わり焼きおにぎりのようになります。ご飯少なめで中身がぽろぽろするのが気になるなら片栗粉を混ぜてください。

 フライパンはよく余熱すれば油をひかなくてもくっつきません。オイル少なめヘルシー仕立てで紹介していますが、ボリュームが欲しければ焼かずに揚げてください。しっかり腹にたまるため食べ盛りの男子にはいいかも。

 

 端境期に料理した今回の具には、玉ねぎとささげを使いました。いろんな組み合わせで楽しんでくださいね。

 

(げんころ)

 

JUGEMテーマ:稲作り・田植え・田んぼ・畑・野菜づくり

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