第26回まぁのミートミーティングへのお誘い(2/16開催)

  • 2019.01.21 Monday
  • 11:56

お肉の「まぁの」さんから、学習会のお知らせです。

参加を希望される方は、安全農産供給センターへ1月31日(木)までにお知らせください。

 

 宇治市槙島町目川118-7 安全農産供給センター
 TEL 0774-22-4634  FAX 0774-24-9512
 <mailto: nousan@peace.ocn.ne.jp>
 

 

小さな畜産の明日は…              2019年1月3日

     第26回まぁのミートミーティングへのお誘い

 

 昨年10月からゴーバル豚肉の取り扱いを始めました。そして公式デビューをミートミーティングの場でと考え、石原さん親子に出席いただくつもりでした。ところが昨年10月以降、岐阜県下で6件もの豚コレラが発生し、人の移動も自粛せざるを得なくなりました。当日詳しい説明をさせてもらいます。

 一方畜産をめぐってはTPP11がとうとう一部発効しました。さらにアメリカとのFTA交渉も始まります。これは畜産だけでなく日本の国内での影響や国際的立場をめぐる深刻な問題ですが、どうも一般の関心は低いようです。この時期に改めて日本の畜産はどこに向かおうとしているのか、みんなでじっくり話し合いたいと思います。講師としてこれらの問題を追及し、発言を続けておられる鈴木宣弘さんをお招きします。講演と質疑応答で3時間取っていますので、皆さんも一緒に勉強しましょう。

 会場は今回初めて、大阪愛農食品センターの宮脇社長からお勧めいただいた江坂のレストラン「セカイノヘイワ」で行います。グルテンフリーを謳い、自然栽培、有機栽培の野菜を使っています。まぁのの牛豚肉も使っていただきます。定員が限られますので早めのお申込をお願いします。

 

日にち

2019年2月16日(土)

 

会場

レストラン「セカイノヘイワ」

吹田市江の木町14−9  06−6318−7752

 

スケジュール(午後)

2:00〜2:20 アルプス牛生産者

          福沢良紀さん、青木連さんのお話

2:20〜2:45 ゴーバル(石原潔さん、弦さん)の紹介

2:45〜3:00 ティータイム

3:00〜4:00 鈴木宣弘さん講演

4:00〜6:00 質疑応答

6:00〜7:30 交流会

 

定員  25名

参加費 1000円  ※ 交流会は別途4000円

参加申込

 所属のグループを通じて、ファックスかメールで、1月中にまぁのまでお知らせください。

(グループ名と参加者名はフルネームで、会議と交流会は分けて明記ください)

 

主催 まぁの

TEL 06-6495-2546   FAX 06-6495-2900

E-mail  mano0298@snow.plala.or.jp

 

 

アルプス牛生産者の皆さん

福沢良紀さん

 いつまでも若いといわれ続けている福沢さんですが、12年前に酪農を廃業して今は主に集乳の仕事をしています。

 日ごろ牛飼いを任されているお連れ合いのまさみさんも70歳を越えて、電話口では「小村さん、仕事がえらいんだよ」とぐちをこぼしつつも9頭の牛の世話に精を出しています。

 牛たちも大事にされて穏やかな表情です。

 リニア工事で水問題や高圧線の鉄塔工事などを心配しています。

 

青木連さん

 争いを好まない穏やかな性格で、絵を描くことが大好きです。

 若手の牛飼いとして大鹿村のみならず、伊那地方でも存在感を増しています。毎月牛をいただいている肉屋としての感想は「父の技術をしっかり受け継いでいるなぁ」と思います。仔牛を素直に大きく育て、安定して間違いのない肉質に仕上げてくる…そんなレベルに近づいているように思います。また人工授精士の資格を取得し、黒毛和牛も育てています。

 まもなくすぐ近くでリニア工事が始まります。牛への影響に気をもんでいます。

ゴーバル豚肉

 豚コレラの影響でミートミーティングに来ていただけなくなりましたので、簡単に紹介しておきます。なお当日は詳しい資料をいただいて紹介します。

 ゴーバルが岐阜県の串原村(当時)に入植して40年近くになります。当初からハム加工を始め、やがて地元の養豚組合を引き継ぎ、豚の生産からハム加工までを一貫して行う「山のハム工房ゴーバル」として多くのファンを作ってきました。当初のメンバーの石原潔さん、桝本さんたちに長い歴史の中でメンバーが加わり、今は20人以上のスタッフで運営しています。豚の経営は石原潔さんの息子の石原弦さんが担っています。

 

講師プロフィール

鈴木宣弘(すずきのぶひろ)さん

<略歴> 1958年三重県生まれ。1982年東京大学農学部卒業。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。98〜2010年(夏季)コーネル大学客員教授。専門は農業経済学。日韓、日チリ、日モンゴル、日中韓、日コロンビアFTA産官学共同研究会委員、食料・農業・農村政策審議会委員(会長代理、企画部会長、畜産部会長、農業共済部会長)、財務省関税・外国為替等審議会委員、経済産業省産業構造審議会委員、JC総研所長を歴任。国際学会誌Agribusiness編集委員長も兼務。『食の戦争』(文芸春秋、2013年、『悪夢の食卓』(角川書店、2016年)、『牛乳が食卓から消える? 酪農危機をチャンスに変える』(筑波書房、2016年)、『亡国の漁業権開放〜協同組合と資源・地域・国境の崩壊』(筑波書房、2017年)等、著書多数。

 

 

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