専従のつぶやき:渡辺編「NANTAN農業教室・大白菜畑顛末記」

  • 2017.04.05 Wednesday
  • 17:46

専従のつぶやき:渡辺編「NANTAN農業教室・大白菜畑顛末記」

 

「莫大な白菜を収穫して、キムチ講習会をするんだ!」

とゆー、アグレッシブな会員さんの意見の元、だらだらと白菜の苗を植え付けしたのが11月13日。

 

周りの生産者からの

「そりゃ〜、おめ〜、遅すぎるで〜」

とのご忠告を無視し、定植を強行した白菜は、

寒冷紗の中ですくすく育つ予定でしたが、寒かった今年の冬ではまともに育つはずもなく、

園部の大雪にも遭遇。完全にいじけて、トウ立ちしていきました。

 

そして花が咲く一歩手前の3月25日、白菜畑の整理に出かけました。

50株すべてを収穫し、中心部分の菜っ葉部分だけを残したらたった2コンテナ。

 

あとの4コンテナはすべて地元の鶏さんの餌になりました。

 

この「白菜になれなかった菜」。

白菜とは程遠いシロモノでしたが、炒めると、あら?

意外に美味しい!

との自己満足に浸る、白菜栽培の顛末。

 

 

ちゃんちゃん。

 

BY渡辺

 

 

専従のつぶやき:上原編「株主総会が無事に終わりました」

  • 2017.03.29 Wednesday
  • 17:00

専従のつぶやき:上原編「株主総会が無事に終わりました」

 

3月19日(日)にコープイン京都で開催した、

使い捨て時代を考える会(以下、会)・安全農産供給センター(以下、センタ−)の同日総会が無事に終了しました。

午前中は会の総会を行ない、昼食を挟んで昼からはセンターの総会となったので、

とても駆け足での進行となりましたが、例年よりも参加者が多くて実りのある内容だったと思います。

 

特に今年は、昼食時に皆で交流できるようにと、小テーブル毎に5名ずつくらいで分かれたのも良かったようで、

参加頂いた方からは「普段はなかなか会えない人と話が出来た」というご感想を頂きました。

 

 

遠方から来て頂いた加工業者の皆さんや生産者の皆さん、そして参加下さった会員の皆さん、本当にありがとうございました。

 

BY上原

 

※総会終了後、「スウィーツカフェ」と称して、会員さんの一品持ち寄りによるおやつが供されました。

 

美味しそうですね。

 

専従のつぶやき:道下編「今年も味噌を仕込みました」

  • 2017.03.22 Wednesday
  • 18:22

専従のつぶやき:道下編「今年も味噌を仕込みました」

 

この時期になると毎年同じことをブログに載せていますね。

そうです。今年も手前味噌を仕込みましたよ〜。

 

ブログの担当がまわってくる間隔が長くなったので、少し前になりますが、

2月5日に1回目。3月5日に2回目と2回に分けて大豆4塋(出来あがりは18圓曚鼻砲鮖店みました。

と、その前の2月4日に昨年仕込んだ味噌をご開帳しました。

昨年は九分づき糀の味噌と三分づき糀の味噌を仕込みました。

 

初めて三分づき糀で味噌を仕込んだのですが、結果は無事に味噌になっていました

(上級者向けということだったのでホッとひと安心)。

 

 

味見しましたが2つの味噌の味に違いはそんなに無かったです。2つの味噌を混ぜて使っています。

 

 

で、話を味噌の仕込みに戻して、材料の話を・・・。

 

大豆は父親の家庭菜園の無農薬の青大豆、

 

糀は井上本店の乾燥九分づき糀、塩は海の精の漬け物塩

水は地元亀岡の湧き水と例年通りです。

 

 

今年は2回とも九分づき糀で仕込みました。

作り方も安全農産で配っているレシピ通りです。

10年ほど毎年していますが一度も失敗していないことが自慢ですね(失敗したときにたたかれそうで怖いですが…)。

 

ちなみに、フタは竹の皮と石でフタをしています。

この方が毎年フタの上にはびっしりカビや産膜酵母が発生しますが、良い具合に発酵してくれて味が良いです。

 

大豆と糀と塩を混ぜて、

 

カメに仕込んで清めの塩をして、

 

重石をのせて、

フタをして完成!!
おいしい味噌ができますように!
BY道下

専従のつぶやき:糸数編「花の香りに「春近し」を感じる」

  • 2017.03.15 Wednesday
  • 14:10

専従のつぶやき:糸数編「花の香りに「春近し」を感じる」

 

某月某日。

 

供給が終わって次のグループに向かおうとした矢先に、その会員が「糸数さん、持って帰り」と庭先の沈丁花を切ってくれました。

 

沈丁花はジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。

 

 

花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」とか。

 

トラックの中で、残り数グループの供給中、花の香りを堪能いたしました。

 

沈丁花の甘い香りが春の訪れが近いことを知らせてくれたかのようでした。

 

まだまだ寒い日が続きますが、みなさまご自愛ください。

 

春はそこまで来てますよ。

専従のつぶやき:朴編「籾摺り(もみすり)」

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 15:19

専従のつぶやき:朴編「籾摺り(もみすり)」

 

家の周りでもフキノトウや椎茸がポコポコと顔を出し、春の気配が感じられるようになりました。


遅ればせながら、漸く籾摺り機を購入し、昨年収穫したお米を摺ることに。

 

先に籾摺りをした一緒にお米を作っている清水家からは、

「摺ってみるとなんと!赤米やったわ」

との報告を受け、半信半疑で籾の付いたお米を入れ、機械を動かしてみると・・・。

20分くらいたったところで急にゴーッとお米を吸い込み始め、中で圧力が掛かりお米同士が擦れて籾が外れる仕組みです(圧力を掛けすぎるとお米が砕ける)。

少しずつ玄米になって出てくるのですが、案の定赤い!30分〜40分くらい回していると、見る見るうちに赤米になっていきました。

 

自分達としては「トヨサト」という品種の種籾を植えたつもりが赤米だったのか、トヨサトと赤米が交配したのか、原因はよくわかりませんが、とりあえず摺りたての赤米を食べてみることに。するとこれがものすごくおいしかった!

これはあくまでも個人的な感想ですが、すごく甘味があるというか、自然農とか無農薬とかだけでは語れないような味。

「どうや?おいしいやろ」と子どもたちに言うものの、「籾が残ってるからいやや」など不評のようですが、そう言いながらもパクパクとごはんを食べてくれました(うちでは赤米1〜2カップに白米3〜4カップで炊いてます)。

赤米だろうと白米だろうと、籾をおろし、苗を育て、畦塗りをし、田植え・除草・水の管理・稲刈り・ハザかけ・脱穀・選別(トウミ)、そして籾摺りと、ほとんどすべて手作業で行ってできたお米。おいしくない訳がないですよね。さあ、今年はどんなお米ができ上がるのか(もしくはでき上がらないのか)。ひとまず昨年のお米に手を合わせ「いただきます」

 

BY朴

専従のつぶやき:上田編「今年も菌入れが始まりました」

  • 2017.03.01 Wednesday
  • 17:14

今年も菌入れが始まりました。

 

 

鉄砲玉みたいなコマ菌を原木に打ち付けていきます。

 

ドリルはしいたけ用の高速回転ドリルで一気に穴を開けていきます。ハンドドリルタイプからこのタイプに変えて、手の疲れがかなりましになりましたが、父親の体型に合わせてあるため、僕がすると腰にきます。

 

菌打ちした木は山に並べて菌をゆっくり原木に定着させます。休みの間は200〜400本ぐらいの原木を打ち込みました。

 

 

収穫ができるようになるのは早いもので今年の秋以降、遅いものは来年になります。収穫期間は3年から5年。毎年5000本近い原木を更新しています。

 

BY上田

 

 

専従のつぶやき:幡谷編「料理に挑戦」

  • 2017.02.22 Wednesday
  • 17:10

専従のつぶやき:幡谷編「料理に挑戦」

 

最近、訳あって料理をするようになりました。

思い出してみると、今までの料理の記憶と言えば小学校の調理実習くらいでしょうか

そんな何一つやってこなかった僕が料理なんてできるのだろうかという不安を持ちつつ作り始めてみると

 

あれっ??なんかそれっぽいのが作れてるぞ?!

なんで??

 

と思いながら料理が12つ出来ていきました。

ご飯を食べながらなんで料理が出来たのか考えていたら、『はっ!!』と思いでしたのです。

今まで供給先の会員さんに教えてもらったことや、実際に作っておられる風景を。

 

安全農産で働き始めたころは言われている意味すら分からなかったのが、少しずつ意味が分かるようになり、

今では実際に料理に結びつくところまで成長できたのはすごく嬉しかったです。

まだまだ知らないことばかりなので、会員さんたちにいろいろと教えていただいて、

もっと成長していきたいと思った、そんな食事時間でした()。

 

BY幡谷

専従のつぶやき:仁木編「地球暦」

  • 2017.02.15 Wednesday
  • 16:49

専従のつぶやき:仁木編「地球暦」

 

今年の冬は、前半は暖冬でしたが、後半、1月に入ってからは雪も多く、本当に寒い日が続いています。

でも、日差しには、徐々に春の暖かさが感じられるし、夜明けが少しづつ早くなって日が長くなっているのがうれしいです。

スキーをしている頃は、冬になると寒くなってくれることをいつも望んでいたことを思い出します。

でも冷え性がきつい僕にとっては、寒さは応えます(笑)

 

 

 最近興味をもっているカレンダーの事を少し書いてみます。

それは「地球暦」というものです。「太陽系時空間地図」ともいわれています。

太陽を中心にして、地球の一年を眺めながら、今、私たちが太陽系のなかでどこにいるのか確かめることができるようなカレンダーです。

太陽を中心に地球以外の惑星の軌道が書かれていてそれぞれの周期も記載されています。

地球は、365日かけて太陽を1周しますが、水星は88日、火星は687日、冥王星は247.79日などと昔理科で習ったような事を思い出します。

宇宙の中で地球はどこにいるのかなどを見てみると結構おもしろそうですし、地球にとって月の影響が大きいこともわかるような感じがします。

実際、もし月がなかったら地球の自転は約6時間早くなるそうで月の引力のおかげで1日が24時間なのです。

太陽系を見てもそれぞれの惑星があるおかげで今のバランスが保たれているのだと感じます。

 

時々「地球の自転速度や公転速度が1秒遅れるとどうなるだろう」考えることがあります。

今は便利な世の中ですが、宇宙の中の小さな生物、人間ももう少し自然の中で生かされていることに気付きくべきではないでしょうか。そうすればもう少し心地よく暮らせるかなぁと思いました。

興味ある方は、「地球暦」で検索してみて下さい。

 

専従のつぶやき:渡辺編「100均財布でクマと遊ぶ」

  • 2017.02.08 Wednesday
  • 15:24

 専従のつぶやき:渡辺編「100均サイフでクマと遊ぶ

 

ウチの三匹の猫の中で一番ちびっこクマ。

ふっくらクマモンになる予定が、手足スラッと黒豹に。

 

しかしここへ来てやはりブデっとクマモンになりました。

そんなクマを見てるとクマクマクマクマ軽くいじめたくなります。

100均で買ってきた動物サイフ、ほら、並べるとクマそっくりでしょ。

クマの首につけてみると、ほら、あまり違和感がありません。

 

夜中にクマと遊んでいたら、爆笑が止まらなくなり困ったもんだ。

 

こんなふうに渡辺家の夜更かしは今日も続くのでした。

 

BY渡辺

専従のつぶやき:上原編「二本松有機農業研究会の大内信一さんの本が出版されました!」

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 14:18

専従のつぶやき上原編「二本松有機農業研究会の大内信一さんの本が出版されました!」

 

福島第一原発事故から今年で6年が経ちます。

 

復興と言われながらも大きな進展もなく、今では報道すらされなくなり、

どこか停滞感が漂う中でも私達に何が出来るのかを改めて考える必要があるように感じます。

 

私達は、2012年の4月から福島県二本松市の二本松有機農業研究会の皆さんとお付き合いをしてきました。

↑二本松有機農業研究会の大内信一さん

 

その研究会の代表をされている大内信一さんが、

「有機・無農薬栽培ガイド」という本を出版されました。

 

 

タイトル通りではありますが、長年に渡り有機農業を実践されてきた大内さんの農業技術がビッシリと掲載されています。

土作りと堆肥・肥料の作り方・品目毎の野菜栽培方法や無農薬栽培でのお米作り、そしてその除草方法まで・・・・。

ここまで丁寧に書かれていることに正直驚きました。

プロの農家の人はもちろん、家庭菜園をされている方にもとてもわかりやすい内容になっていますので、ぜひ読んでみて下さい。

 

ちなみに、安全農産でも近々注文を取りますので、会員の皆さんはそちらでご注文下さい。

 

BY上原

 

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